このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
青春・学園
私の365日
私、楠原咲良とは。
今日は私、楠原咲良(クスハラサクラ)の高校の入学式!!見上げれば青い空に燃える太陽がサンッサンに輝いていて、桜咲き誇る初めての通学路で運命の出会いを…
なんて叶うわけないんです。こんにちは、楠原咲良です。今日は黒い雲が大号泣。奥さんと喧嘩したのか知らないけど、空がめっちゃ泣いている。こういう世界の気分屋なところはどうも気に入らない。
あらまぁ…。せっかくの入学式なのに、桜が全部散っちゃうねぇ。
はぁ…さくら(咲良)の入学式なのにさくら(桜)はなしですか。
なんてくっだらないことを呟くくらいにショックだった。ものすごっく楽しみにしてた私の青春のスタートが、なんでこんな最悪な日になってしまうの?!
すとぷりの小説です✨(さところメインです!) *桜の小説大会の参加作品です!
アオハル学園に転校してきた貴方 そこには、それぞれの問題を抱えた4人の王子様--!? 貴方は、彼らを救えるのか!?
遥斗が5年生のとき転校してきた優花ある事をきっかけに2人は交換日記を始めた
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
高校を舞台にした高校生の青春、恋愛を物語に。
「出発するぞ!」 その一言で目を覚ました。 2XXX年 地球外生命体が地球に攻め込んできた。 技術力の差、知恵の差... 明らかに勝てない戦いだと分かっていた... 一度死ぬまでは... 登場人物および団体には一切の関係はありません