第29話

誰が◯◯を見つける？（パターン７）

1,052

2017/11/01 13:55

作者

はい
パターン７まで、来ましたねw
自分でも、ビックリ！
あ、あと、２パターンで終わりますのでもう少々お付き合いください🙏

作者

あと、今度からは、リクエストバージョンの小説を書こうと後悔しました😅
なので、また、リクエスト出すかも知れません！
その時はまた、お願いします😅🙏

作者

では、お話にどうぞ

――――――――――――――――――――――――

シルク

よし、みんな行くぞ！

モトキ

笑笑
おう

シルク

なんで笑ってんだよw
あ、割り当て

ンダホ

忘れるなしw

シルク

サーセン

シルク

割り当ては
俺は屋上
ダーマ、ザカオは３階
ひな、マサイは２階
だほ、ペケは１階
モトキは体育館らへん

モトキ

OK
なら、後で！

シルク

おう！

みんなは言われた場所を探しに行った
シルクはそれを見送り、探しに行く

シルク

屋上
屋上
ランランラーン♪

足取り軽く、屋上に向かう

シルク

階段って結構辛いんだなー
疲れるわー

シルク

けど、筋トレと思ったら楽かも

シルク

早く行こお

シルク

〜♪

屋上に着く

シルク

◯◯いるかー？

シルク

てか、誰かおるかー？

返事がこない

シルク

誰もおらんのかね

シルク

まぁ、探すだけ探そ

シルク

◯◯ちゃんいますー？

シルク

笑笑、気持ち悪w

シルク

てか、真面目におるか？
【キョロキョロ】

足を見つける

シルク

誰の足や？

よーく見ると、◯◯が倒れている

シルク

え、◯◯！？
え、え、大丈夫？

返事がない

シルク

え、え、寝てるの？
それとも？
え、なんだなんだ

シルク

焦る焦る焦る
どうしたらいいんだ
まず、風邪ひいたらダメだから、保健室に運んだらいいか

シルク

よし、運ぼ

シルクはお姫様抱っこをする

シルク

なんか、照れるな
いや、照れてる暇ないし
早く行こ

シルク

お姫様抱っこなんか、やだな
めっちゃ顔近くなるじゃん
てか、◯◯軽くね？

シルク

そんなことより、早く早く

お姫様抱っこをしたまま、階段を下る

シルク

これ、誰かに会ったらヤバいやつやんw
まぁ、いいや
早くはやく

１階に着く

シルク

あ、あともう少し
いっそげー

よし、着いた！

シルク

よし！
着いたってえー😰
保健室開いてないやんけ
なんやねん
鍵取りに行かな

シルク

え、◯◯どうしたらいいんや
ちょっと座らせとこ

座らせる

シルク

よし！
ダーッシュ

職員室着く

シルク

失礼します
せんせーい！
保健室の鍵もらってもよろしいですか？

先生

保健室の鍵か
何でだ？

シルク

体調が悪そうな子がいたので

先生

なるほど、なら先生もいくぞ

シルク

いえ、先生は来なくても大丈夫ですよ

先生

そう
なら、これどうぞ
【鍵を渡す】

シルク

あ、ありがとうございます🙇
【鍵を受け取る】

シルク

（よし！先生はイランw）

保健室に向かう

シルク

◯◯、ごめんな
温めてやるからな

保健室を開ける

シルク

んしょっと
（お姫様抱っこをし保健室に運ぶ）

シルク

んしょー
（ベットに乗せる）

シルク

こんなあ動かしても起きねぇーってだほみたいだなー

シルク

寝顔可愛いなー

頭を撫でる

シルク

俺やっぱ、お前のことが好きだよ〜

シルク

切ない片思いだわ
ヾ(･ω･*)

シルク

てか、起きなさ過ぎなw
疲れてるんかな

あともう少しで６校時が始まる時間

シルク

あ、あともう少しで始まる
移動しな

あなた

シルク､､､行かないで､､､（寝言）

シルク

え、◯◯？
まぁ、行こう

◯◯はシルクの手をとる

あなた

行かないでって言ってるじゃん､､､（寝言）

シルク

待て待て、行かせてや

シルク

手、取れねぇーし

シルク

てか、起きとるんか？

あなた

💤

シルク

まぁ、行こう
【手をとる】

教室に行く







―――――――――――――――――――――――

作者

すみません
最近時間が無く、出す時間が遅くなっています！
今日はここまでにします！

作者

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第30話すみません

ぽてと🍟💕

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好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。