第32話

#31
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2017/10/26 12:08
重「そんな軽い気持ちなら、

お前らの変なグループから

あなたのこと出してやれ」









小「それも知っとるんやwさすが幼馴染やなw

けどあなたは『CROWNS』のメンバーや

学校ちゃうくせに口出すなや」









重「なんでそんなにあなたにこだわるんや、」









小「興味があるからや

俺に興味がないあいつに興味がある」









重「は?

興味だけでほいほいあなたに近づいたんか?」









小「嫌な言い方やなw

そんな軽い気持ちちゃうで?

ちゃんと惚れさせるわ」









重「、、、好きにせえ

やけどな、いつか痛い目会うで」









小「なんか前も言われたなw

ほな好きにさせて貰うわ〜」









小瀧は俺に手を振りながら歩き出した









何企んどるんや、小瀧望、




















あなたside









あなた「ただいm、









ん?」









淳太くんのではない男物の靴が2足









そして淳太くんの靴









?「────!」









?「ひゃひゃひゃwww」









ん?









ガチャ









あなた「ただいま〜、」









桐「おーあなた!おかえりー!」









濵「あ!おかえり!」









中「おかえり^^*」









あなた「ただいま

なんで濵田先生居るん?」









中「濵ちゃん俺の友達やで」









あなた「へぇ〜、初耳〜」









中「と言うか、ごめんな、

住まわして貰っとるのに勝手に人呼んで、」









あなた「いや ええよええよ

もう淳太くんの家でもあるんやし」









濵「改めてよろしくなぁあなたちゃん」









あなた「おん

でもあなたでええよ

淳太くんと仲ええなら

これからお世話になるかも知らんし」









濵「あ、ほんま?じゃああなたな!」









あなた「うぃ」









桐「あ!お邪魔しとるんやし

今日俺がご飯作るわ!」









何!?








あなた「やった!おおきに照史くん!」



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