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第17話

明日はきっと良いことがあるよ。
てるてる
そんな・・・
歌卯
そんなことはない?
歌卯
嘘つき
吐き捨てるように言う
歌卯
君が生きるべき世界もこの世界も
誰がすぐに手を貸してくれる
世界だろう?
歌卯
ぼくみたいにー
小雪
話がそれてる
歌卯
話がそれた。
君は、手を貸してくれる人が目の前にいる
君は、暖かい世界しか受け入れないのですか?
てるてる
私は暖かい世界しか受け入れなかったから、
ここに居るんだと思う。
てるてる
けど、やっと分かったの。
てるてる
私が、勝手に思い込んでいたの。
いつか裏切られるかもしれないから
それが怖くて、手を貸してくれる
人にも拒むようになったんだって。
てるてる
やっと気づいたの。
世界は、すべて暖かい世界しかないんだってことを
歌卯
四つ子が、帰ってくるまでまっててください。
四つ子ちゃん+カルテちゃん御帰宅ε=ヽ( *´▽`)ノ
歌卯
では、もう一度聞きます
歌卯
君は、暖かい世界しか受け入れないのですか?
てるてる
世界は、すべて暖かい世界しかないはずだよ。
歌卯
そうかい。
では、覚悟は出来たかい?
カルテ
貴方を元の世界に戻します。
花香
名前:あなたちゃん
愛香
年齢:15歳
育人
職業:学生
海人
ここに来た理由:暖かい世界が分からなかったから
カルテ
カルテまとめました。
以上につき夢売り屋を卒業です
(作者も危うく)忘れかけてた砂時計の砂が止まる
暖かい風が吹き、目の前に大きな鏡が現れる
花香
その鏡を通ったら、元の世界に戻れるわ。
愛香
そこが最後の難関な場所だけどね。
育人
夢売り屋関係者(ぼくたち)は行けないから。
海人
気をつけて。
また、会う日まで
四つ子+カルテ:「明日だけでなく、毎日のように良いことがありますように」
あなた

ありがとう。
皆さんさようなら(>_<)/~~




目が覚める。
あなた

夢だったのかな?

このあと、私は約1ヶ月程昏睡状態だったと聞かされた。
不思議なことに、昏睡状態になる前と比べて気持ちは随分と楽だった。
私の周りには手を貸してくれる人が大勢いた。
困った事があったら一緒に考えてくれると言ってくれた。

もっと早くこうしておけば良かった。
もっと色々と話しかけておけば良かった。


私の為に何かをしてくれる人が居る明日は、きっと
良いことだ。


中学校卒業 の夜
3月×日


今日、中学校を卒業した
何とか、高校生にもなれることになった。
今日限りで、日記をつけるのを暫く休むことにした
何時も同じことを書き続ける私が凄く怖く感じたからだ。




最後に何時もの決まり文句を書く。
あなた

明日はきっと良いことがあるよ。