あなたside
今日はね、はまちゃんこと濱田崇裕の
誕生日なんですよ。
だから、はまちゃんに内緒ではまちゃ
ん以外のメンバーみんなで楽屋に飾り
付けをしています!
神ちゃんと私でケーキの飾り付けをし
て、その他は飾り付け。
なんか、望が「神ちゃん、あなたと二人きりとかずるい」
とか言ってましたけどね、楽屋でやっ
てるのであなたたちもいるので二人き
りではありません。
そうこうしているうちに飾り付けも終わり、入時間の10分前。
そろそろくるのでは?と思ってると
足音が。
そして用意していたクラッカーを構え。
ガチャ
パッパンパン(クラッカー音)
「「「はまちゃんお誕生日おめでとう!!」」」
もちろんはまちゃん驚きの顔。
ちょっと面白すぎw
普段から馬なのにさらに馬。
おっとこれは失敬。
そのあと個人個人で誕生日プレゼントを渡して、"濱田崇裕誕生日会"は無事幕を閉じました。
『来年は三十路やね!』
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はまちゃんお誕生日おめでとうございます!
そしてお久しぶりです!
長らく投稿してなくてごめんなさい🙏
お気に入りといいねありがとうございます!
この間、期末考査がありましてですね、気を向いてたら赤点&追考査に引っかかってしまいました。。
また、投稿頻度が減ってしまうかもしれません😅
ネタはありまくりなんですけど、やっぱ書くとなると、意外と大変。
でも、これ以上投稿頻度が減らないように、そして上がるように頑張ります!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。