NOside
『白色ジャス民愛しとるで〜』
〜♪
『「こんばんは〜」』
重「ジャニーズWEST重岡大毅と」
『川本あなたです。』
『この番組は私たちジャニーズWESTが交代でパーソナリティを務め、ありのままの声をお届けしている番組です!』
『今週から4週、重岡、川本の2人でしていきたいと思いま〜す。』
(放送日のところは省略)
『なんか、シゲとは久しぶりやね。』
重「聞くところによると、2年半ぶりなんやって。」
『へぇ〜。まじか。なんか、ずーとみんなでおるからわからんわ〜w』
『まぁ、でもシゲと二人って考えるとお仕事でもひさびやない?』
重「う〜ん。そやね。考えると雑誌のツーショットもあなたとはなかなか最近な〜。てか最近いなかったことない?」
『うん。私1回実家かえった。』
重「え〜。マジで。ひまやったん。
おばさんとゆう元気にしとった?」
『めっちゃ元気やったで〜。てかさらっと弟の名前出すなw』
重「あ、すまんすまんw」
『えー。ではですねここでですね私たちジャニーズWESTの曲を一曲おおくりコーナー』
『今週のジャニストソング』
重「おぉ、何。」
『えー。私のいっちばん好きな曲ですね。』
重「あ〜。わかったわ。いっつも口ずさんどるやつやろ。」
『え、まじで。』
重「まさかの自覚症状なしw」
『wまぁ、ということで聞いてくださいきみへのメロディー』
〜♪
『今週のジャニストソングはきみへのメロディーを聴いていただきました。』
『はいでは、皆さんから貰ったお便りを紹介していきたいと思います。』
重「ほい。」
『はい。じゃあ、1通目。』
『ラジオネーム。まーちゃんさんからいただきました。』
(『ジャニーズWESTの皆さんこんばんは。』)
「『こんばんは〜』」
(『あなたちゃんが大好きな高校一年生です。』)
(『突然ですが、私はあなたちゃんのギターと歌声が大好きです。』)
『ありがとう〜!なんか、やっぱお便りとか書いてくれると嬉しいよねw』
重「今、あなたほほ緩みまくってますww」
『はいw』
(『えーと。なのですが最近ギターをやってませんよね。ここからは私の記憶なのですが、12年のクリパ時以来やってない気がします。
なので、やっていただけないでしょうか?
これからも体調に気をつけてお仕事頑張ってください!』)
『だって。』
重「だって。」
『いや、同じ返ししんでww』
『え〜。うち12年以来やってないん。みんなの前で。』
重「やってそうやけどな〜。」
『まぁ、プライベートではやってるで。』
『こういう日のために。』
重「お、ということは。」
『はい。そうですねw
おととい、このために、収録してきました。出来たてほやほやですw』
重「いぇーい」
『スタッフさん達にもやってと言われたのでやってきました!w』
『え〜。ではお聞きください。
二宮和也くんのソロ曲をカバーさせていただきました。
川本あなたでどこにでもある唄』
〜♪
『はい。え〜と。川本あなたでどこにでもある唄を聴いていただきました。』
重「え〜。めっちゃええやん!
ライブでギターすればええのに。」
『いや。前回ははまこたでやっとったし。あと、なんか私の気分ではギターじゃなかったw』
重「wwまぁ、でもやったら。ファンの人たちもみんなやってっていうお便りたまあにくるし。」
『そうやね。あんま適当なこと言えんけどやりたいね。』
(最後らへんまで省略)
『えー。大阪での放送でしたらね。明日の午後10時から新ドラマ"軌跡"(架空です)がやりますので是非ご覧ください。』
重「ということで今週のお相手はジャニーズWEST重岡大毅と」
『川本あなたでした!』
『来週も是非聴いてください!』
「『ばぃばーい。』」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!