無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

3,496
2017/11/06

第5話

藍沢先生の恋
***********************
「こーさく♥」
藍沢の背中に20代くらいの若い女が化粧の匂いを漂わせながら抱きついた。
藍沢は女を無理やり自分の背中から離した。
「どーしてぇ?」
「大学へ行く時間だ」
藍沢はぶっきらぼうにいい放ち激しく玄関のドアを閉めた。
***********************
まただ。またこの夢を見た。
もう、思い出したくないのに。
藍沢は医局のソファーから起き上がり、頭を思い切りかきむしった。