私と京香は、高校1年生の時仲良くなって、今では大切な親友なんだー
イスに座ったら京香は、何か言いたそうだった
今、絶対言いたい事言えてないじゃん💦
親友だからそれくらいわかる!
京香がそう言ったから、深く聞かない事にした...
きっと言いたくなったら言ってくれるよね😕
今日は、スタバを出たらそのまま帰る事になった。
次の日
言い終わる前に夏向の隣に誰かがいることに気づいた...
えっ
京香?
ウソ😦嘘でしょー?
その後、夏向のところへ行った!
すると
またまた、隣に京香がいた
思いきって聞きに行くことにした!
私は、びっくりしすぎて声もでなかった...
私は、自分がうまく笑えていたのか不安だった...
なんでだろー?
こんな苦しい気持ちなるの?
次の授業中、私はずーっとその事を考えていた...
お昼休み
いつもどーり夏向とご飯を食べよーと思ったが京香との事を思い出し、外のベンチで食べる事にした...
わたし独り言いってた💦
1人がこんなに辛いとわ😭
私は、さっさと逃げて行きました笑笑
でも、さっきの人案外イケメンだったなー
その日の夜
LINE
LINE終わり
そして部屋の電気を消した。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。