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第1話

気づき
ああ 好きなんだな

そう思ったんだ

だけど

いけないと気づいた

だってあからさまだったから、

禁じられた理由は。


なついてるだけだって

必死に言い聞かせた

だけど止まることなしに、

気持ちと気持ちはぶつかり合う。

怖かった、

自分がいつ壊れるか、

いつ恐怖に敗れるか。

だけど、

そんな日々にわたしを誘い込んだあなたが

わたしの世界をキラリと輝かせた。

あなたはわたしの一番星だった。

だって

好きで好きで仕方なかったから。

わたしはもう諦めた。

離れるのは無理だって。

ずっとそばにいようって、

そう決めた。

葛藤もあった。

だけど、わたしの世界は確かに変わった。

なんの彩りもない、

トマトのないサラダのような日々を、

あなたは変えてくれた。

わたしをあなたは、

変えてくれた。

あなたの笑顔が

大好きだった。

そして、

今も、

こりずに、

大好きだ。

あれからもう一年が経つ。

少なくとも一年はあなたに染められた。

美しい色で、

染められた。

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ha__2ra
ha__2ra
自己満な物語ばかりですが、 よろしくお願いします。 読んでいただけたら とても喜びます。
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