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第3話

You were dyed me.
ねえ、あなたは知ってる?

わたしがどれだけ

あなたのことで悩んだか。

あなたのことを

どれだけ知ってるか。

あなたのことを

どれだけ好きか。

知らないでしょう?あなたなら。

わたしの宝物なんです。

来年の四月

もうあなたはわたしのそばにはいませんし、

わたしももうあなたのものではないでしょう。

だけどね

愛してたの。

あなたのものだったの。

あなたのものに、なりたかったの。

あなたに、

綺麗な世界を見せたかった〜。

あなたは目を背けるから。

興味がないからね。

あなたが好きなものを、

ちゃんと好きになったよ。

あなたの全て

愛そうとしました。

あなたと話してる時だけ、

世界は輝きを見せました。

逆にね、

あなたがいないと世界は淀んだ湖。

なにも映さない。

わたしの目にはなにも

映らない。

わたしを濁らせたのはあなた。

わたしの視線の先を

輝かせたのはあなた。

罪深きあなた。

それだけ愛してます。

あなたとの思い出は、

現在進行形にしたかった。

離れた今、

あなたとの思い出は過去形です。

あんなにそばにいてくれたのに、

あんなにわたしから離れたのに、

結局は最後、

わたしの前にあなたの光を映さないのですか。

あなたはこんなに、

わたしを染めたのに。

こんなに色づけたのに。

少し離れてる今、

そばにいる時の気持ちも、

離れている時の気持ちも、

わかる。

だからこそ、

恐れてしまう。

あなたのせいで、


あなたの、せいで…、

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ha__2ra
ha__2ra
自己満な物語ばかりですが、 よろしくお願いします。 読んでいただけたら とても喜びます。
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