第2話

2話
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2017/10/12 06:44
先生
今日から担任になる成瀬翔平です。
よろしく
クラスの女子
カッコイイ!
そう言う声も聞こえたけど私はあんまりカッコイイとは思わなかった。
だって私の1番はシルクなんだもん。
ンダホ
ンダホ
ねぇ!あなた誰の隣になりたい?席?
あなた

やっぱりシルクかなぁ?(小声)

ンダホ
ンダホ
笑笑
なれたらいいね。
あなた

うん!

シルク
シルク
何話しての?
ンダホ
ンダホ
ナ・イ・ショ!
あなた

うん!
ナ・イ・ショ!

そして席が決められた
あなた

やった!シルクの隣だ!(心の声)

シルク
シルク
マサイ!
ダボ!
見たか俺の凄さ!
ンダホ
ンダホ
爆笑すげーな!
マサイ
マサイ
よかったな!
シルク
シルク
おう!
先生
そこ!
うるさい!
私はシルク達が怒られてるいるを見て笑いかけた。
先生
まぁ、今日の所は許す。
次うるさいかったらお仕置きでプリント5枚やってもらう!笑笑
シルク
シルク
え!
でも今日所はセーフ!
あなた

笑笑
驚き方面白い☺

シルク
シルク
うるさいな!爆笑
こんな会話をしたがら、昼になった。

シルクは、女子に人気だ。
また、昼ごはんに誘われてる。
クラスの女子
シルク君!
一緒にご飯食べよ!
シルク
シルク
いやー今日は、ちょっと
クラスの女子
えぇー
ンダホ
ンダホ
シルク!女子達と食べてきていいよ。
俺らで食べてくるから!
シルク
シルク
わり!
あなたごめんな!
あなた

うん...いいよ!

ンダホ
ンダホ
行こ!マサイとあなた!
マサイ
マサイ
おう
あなた

うん行こ!

そうして私達は屋上へ行った
あなた

やっぱシルク人気者だね...

ンダホ
ンダホ
しゃあないよ!
シルクスポーツ万能だし、まあまあカッコイイし
あなた

だよね…
でも一緒にご飯たべたかったなー

ンダホ
ンダホ
明日は、食べれるよシルク!
マサイ
マサイ
そうだよ!
あなた

うん!そうだね!

そうして私達はご飯を食べ終えて今日に戻った。
女子
あ!あなたちょっといいかなぁ?
あなた

あっうん。

女子
あのさぁ
私がシルク君の事好きなの知ってるでしょ?
シルク君から離れてよ!
あなた

でも、シルクとは、幼なじみだし!
離れたくない

女子
幼なじみ?ありえない
幼なじみだからて側にいないといけないの?
あなた

ずっと一緒だったから!
シルクが隣にいないと寂しくなるの

女子
まじ?きっしょ
それじゃあこのあとどうなってもいいの?
あなた

はあ?

女子
もういいわ!このあと楽しんでね!
じゃあバイバイ👋
そう言われた後、教室に戻った
シルク
シルク
なぁ、何部入るんの?
ンダホ
ンダホ
野球部だな!俺は
マサイ
マサイ
俺はコンピュータ部
ンダホ
ンダホ
シルクは?
シルク
シルク
バスケ部かな
マサイ
マサイ
あ!あなただ!
シルク
シルク
あなた何部入る?
あなた

バスケ部!

シルク
シルク
お!一緒!💓
あなた

え?本当!やった

そして放課後になった。

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