ガラガラッ
そして、地獄の時間が始まった、、、
と、思ったのだが、
☃️先生、、、、教え方上手くね?
これは、本心だ。
とてもわかりやすかった。
といって先生は、笑った。
あれ、あれれ?照れてる?笑
え、なんか、可愛いとこあんじゃん。
私は思わず吹き出した
ん?あれ、先生、なんか考えてる
先生が、こちらを向いたかと思うと、すごいへんg、、ええと、引きつった笑顔が
あったわけで、思わず悲鳴が、
先生が途端に落ち込む。
面白い人だなあ笑笑
と、冗談でいうと
先生の目が途端に輝いた。
と、まあ、こんな感じで私と☃️先生の不思議な関係が始まったわけ
いま現在のハルの好感度
🐥先生 95%
☃️先生 20%
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。