プリ小説

第4話

立場逆転
あれから、あの密室事件からは、学校で☃️先生と話すことが多くなった。
そして、放課後は決まって、密室事件の教室に行き、
笑顔の練習×20を、3セット
そして、『ハル先生の人から好かれよう講座』
をやったのち、雑談。
本当に、初対面の頃から想像できないくらい仲良くなった
本当に、
ハル
んー、もっと、目も優しい感じに!
や、柔らかく!
☃️先生
☃️先生
は、はい!
この放課後の時間だけは
先生と生徒という関係が逆転し、
☃️先生は、とても素直だ。
そして、雑談のコーナー
☃️先生
☃️先生
そういえば、ハル先生って
🐥先生のこと好きなんですかっっっ
と先生が茶化すように聞いてくる。
あ、ちなみに放課後のこの時間だけ、ハル先生と呼ばれている笑
普段は、前と変わらず、苗字読み、みんなと同じ。
でも今は、トクベツ。ちょっと嬉しい、なんて思う私はきっと、
心が広くなったのだろう。
ハル
は、はああ!?
な、なんでですか!
☃️先生
☃️先生
だって!僕が、🐥先生の代わりに教えるっていったあの日も
すごく睨んでたじゃないですか!
あ、バレてたのね笑
あ、あと、この放課後だけは先生の一人称が、『先生』ではなく『僕』になる、
新鮮でしょ?
ハル
そ、そんなことないですよおおおお!
ハル
被害妄想反対!
☃️先生
☃️先生
ちょ、ちょっと!
そんな会話が続く。
最近私はこの不思議な集まりが
とてもトクベツな時間になっている。
ハル
あ!そーいえば!
今週の金曜の数学!うちのクラスの担当☃️先生なんですよね!
☃️先生
☃️先生
情報が早いな笑
ハル
女子の情報網なめないでください笑
☃️先生
☃️先生
恐ろしや、
そうなんですよ、🐥先生がいないので、、
ハル
チャンスですよっ、!
☃️先生
☃️先生
へ?
ハル
今こそ!
汚名返上です!
みんなに先生のこともっと知ってもらいましょ!
☃️先生
☃️先生
で、でも、、
ハル
先生?ハル先生の授業を受けた先生は?
☃️先生
☃️先生
無敵です。
ハル
ご名答
ハル
自信持って!
私みたいに誤解してる人に、知って欲しいんです!
先生、いいところいっぱいあるから!
☃️先生
☃️先生
あ、ありがとうございます。
先生、、顔真っ赤だ笑
相変わらず、意外と可愛い笑
☃️先生
☃️先生
でも、なんか、最近思うんです。
僕のいいところは、ハル先生がわかってくれてればそれでいいかなって、、、、
っっっっっっ//
☃️先生
☃️先生
って、な、何いってるんですかね僕、、
・・・・・・

沈黙が流れ、、
☃️先生
☃️先生
と、とりあえず来週の金曜の数学に向けて
明日からまたよろしくお願いします!ハル先生!!
じゃあ、暗くならないうちに安全に帰ってくださいね!
今日はありがとうございました!
ハル
は、はい!!
先生が出て行った途端に腰が抜けた。
なんだ今の。反則だよ。
ま、まてまてハル。
私が好きなのは誰だ?
もちろん🐥先生♡
そう、そうだよ、、
🐥先生との密室チャンスを奪ったのは?
憎たらしい☃️先生!
そ、そうだ、そうだよ、
私が好きなのは🐥先生
私が好きなのは🐥先生
私が好きなのは🐥先生
さて、明日からもハル先生として頑張るか、
明日は何を教えてやろうか、
今週の金曜、、、。
今現在のハルの好感度

🐥先生95%

☃️先生35%

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ナマケモノ
ナマケモノ
下手くそです。 って言われるとちょっと読んで見たくなりませんか?← 長くて全部読むのかったるいなーというあなた!1話だけで良いので呼んでくれると嬉しいです! コメントくれたら、多分、いや、確実に発狂します。 絵は描けません。基本不器用です。 作品を書く度に、フリー画像を探す方に一生懸命になってます。 顎友☞ペコ(顎と頭部に恐ろしい執着をお持ちの方) 私は顎とは何も関係ありませんのでご安心下さい お友達が「ナモ」という素敵な名前をつけてくれたので お気軽にナモと呼んでやってください