
第10話
温もり
さあ、というわけで、☃️先生は、研修で、旅立ってしまったわけで←
つか、☃️先生のための補習なんだし、🐥先生と、あの教室で会う理由はないのだが、、
うへへへ、こんなチャンス無駄にはできないのであーる!
やっぱ、かっこいいなあ。
先生って、女の扱い慣れてる系の人だよなあ
☃️先生とは大違い笑笑
☃️先生今頃頑張ってかなー
まちいた←
あれ?なんか、🐥先生悲しい顔してる?わるいことした、、か、、な?
でも、先生はすぐ『先生』の顔に戻って教えてくれた。
なるほどなるほど
あー、そーゆーことね、
☃️先生だったら、どーやって説明するんだろ、
あの先生説明だけはかんぺk
変な声が出ましたね
ん?
そりゃもちろん、🐥先s、、
ん?、、、、、、、(⌒-⌒; )
🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き🐥先生好き
よおーし!
って、何焦ってんだよ笑
そうだ、🐥先生との思い出を思い出せばいいのだ!!
そうそう、あれは入学当時、緊張でガッタガタだった私を
からかって笑顔にしてくれたっけ。
あの時の笑顔は、本当に国宝。
あ!あと、私が体調が悪い時!
友達さえ気づかなかったのに、
先生だけ、気づいて、保健室まで連れてってくれたっけ
あとは、私がテストの点数いい点数を取った時、
ハイタッチしてくれたっけ
でも、テストが悪くて私が落ち込んでる時も
「次!次!」
って、笑わせてくれたっけ
先生に怒られてしょげてる時m、、
何なんだ、
今日の先生は。
怒っているのだろうか、
そして、2人で玄関まで歩く
ギュッ
ん?ん?ん?
お母さん、今、私、多分、🐥先生の、腕の、中に、い、る、?
お母さん、産んでくれてありがとう。
先生が去って行ってしまった
さっきまでの温もりが急に消えて、
なんだか寂しかった。
今現在のハルの好感度
🐥先生 98%
☃️先生 60%
9人のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!