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第20話

自分の気持ち。
今まで、自分の気持ち、わからなかった。
でも。ソラ君みたいに、伝えないと。
ミナトのぶんまで自分の想い伝えなきゃ。
ガラガラッ
ハル
っ、先生!!
いた。いつもの場所で、
びっくりした顔で私を見ている。
この人の頭の中はいつもわからない。
でも、この後、数秒後は、きっと私の事で頭がいっぱいになるのだろう
つか、させるし。
ハル
好きです。
ずっと、ずっと、好きです。
本当に好きです。
ハル
自分の気持ちに、正直に、なります、

私は、、先生が、好きです!
☃️先生
☃️先生
っ、///
え、えっと、





ミナト
ミナト
かんぱーい!
ハル
かんぱーい!!!
ミナト
ミナト
ってんやんでい。
くっそーソラのやつ。
はあ、つか俺が悪いのか。
ハル
そうよ!意気地なし!
ミナト
ミナト
俺は、お前と違って、まだふられてましぇえええん
ハル
ちっ、うっせ!
あの後。見事に振られた。
理由は、
私の、先生への想いは若い頃によくあるただの『憧れ』
にすぎない。
それに、私の事をただの生徒としか見れない。ってさ。
ハル
あんな期待させやがってええええ!
あの後、🐥先生に会いに行き、
振られた事、🐥先生の事をそういう風には見れないという事を
しっかりつたえた。
そして今、
約束どうり、さみしいもの同士で、
パーティ・パーティ。
ミナト
ミナト
ずっと一緒にいたのは俺なのに。
俺の方がサキの事知ってるし。
あああああああ。。。
っ、本当俺バカだな。
ミナト
ミナト
さっきは色々言ったけどさ
なんだかんだ言って、自分の想い伝えられたお前はすげえよ。
ハル
うっせ!
振られたんだよ。
二人で見つめ合う。。
ミナト
ミナト
何やってんだろうな。俺ら。
ハル
、、ほんとね
その瞬間。。。
本当にその瞬間
二人の目と鼻から、、、
水が、水が、、
ハル
う、う、ううううううううう!
えっえっうえええええ。
☃️先生のばかああああああー。
ハル
好きなのにいいいいい
うううう、
憧れなんかじゃないよおおおおお
ミナト
ミナト
サキのやろおおおおお
ソラより俺の方がイケメンだああああ
ひっっく、ひっく。
あの馬鹿野郎。
と、こんな感じでさみしいパーティは終わった。
ミナト
ミナト
じゃあな、今日はサンキュ。
ハル
こっちこそww
涙出しきったわwww
帰り道。
なぜか、☃️先生の事を不意に思い出してしまう。
本当に、色々あった。
最初の印象は最悪で、なんだこいつって思った。
でも、実は、すごく照れ屋で、優しくて、
でも、意外と小悪魔で。
いろんな事に気がついてくれて、先生なりに、いっぱい悩んでくれて
本当に、本当に。。。
ハル
好きなんだなあ。
ハル
ううううう、ヒックヒック。
さっきは出し切ったはずなのに。
また、出てくるうざい涙。
出てくんなクソ涙。
☃️先生、やっぱり、好きですよ。






それからは、なんか、あっという間だったなあ。
サキにいっぱい慰められて。
ミナトとは、本当に仲良くなって。
🐥先生とは、また前のような普通の関係に戻って。
☃️先生とも、普通の『生徒と教師』
いつもどうり。
どんどんどんどん日々が過ぎていった。






ハル
おっし!気合い、入れてっか!
私はそういいながら雪だるまのキーホルダーを、握りしめる。
(あ、優しくね?優しく。
今日は、卒業式。
学校生活本当にあっという間に過ぎていった。
この学校生活。得られたものがたくさんあり過ぎて、、

もう、寂しくなっちゃうなー。
サキ
ハル!おはよ!いよいよだね!
ソラ
ソラ
おはよ〜ハルちゃん!
ミナト
ミナト
おーバカハルおはよーさん
ハル
おはよサキ、ソラ君、バカ、
いよいよだねえ。
ミナト
ミナト
ちっ、クソ女が、
ハル
あ?
そんな調子の私たちを見て、サキとソラ君が笑う。
こんな暖かい日常も今日で終わっちゃう。




無事、卒業証書を、もらうことができた。
放課後。
私は、校舎を見て回っていた。
ずっと過ごしてきた教室。
体育館。グラウンド。
保健室。図書室。他にも、いっぱい。
そして、職員室。
🐥先生
🐥先生
おお!ハル!
卒業おめでとう。
ハル
🐥先生!ありがとうございます😊
お世話になりました
🐥先生
🐥先生
お世話しましたw
いやあ、あのハルが、卒業かあ、
ハル
あのハルって!!!
もう!
🐥先生
🐥先生
うそうそ、
ハル。こっちこそお世話になりました。
あの部活のこと、ずっと謝れなくてごめん。
あの時、もっと早く気づけたら、ハルは傷つかなかった。
本当ごめんな。
ハル
先生!いつの事言ってるんですか?
私はそんな事気にならないくらいの事を先生にしていただきました
感謝しかないです。
🐥先生
🐥先生
あと、、
俺は、まだ好きです。
ハル。
ハル
っ。
先生、ありがとうございます
ハル
でも、ごめんなさい
🐥先生
🐥先生
はいはいはい。
でーも、困ったときはいつでもこの、🐥先生大先生に頼りたまえっ!
いつでも、支えるからさ。
本当にいい先生に出会えた。
感謝。
そして、職員室を出た後、あの教室へ。
ガラガラッ
☃️先生
☃️先生
っ!?
ハル
!?
ハル
、、すいません。
やっぱ、ここにもう一回来ておきたいなって思って。
☃️先生
☃️先生
そうですか、
僕もハルさんに言いたいことが。
ハル
☃️先生
☃️先生
今まで本当にありがとうございました。
ハルさんから。たくさんの宝物をもらいました。
ハル
、、そんなの、こっちがです。
私の青春はこの教室です。
この教室で過ごして日々が本当に楽しかったです。
本当にありがとうございました。
先生と向かい合う。
同じ瞬間に二人して笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さあーて次回の「先生。」は?
ミナト
ミナト
ミナト様だ。
次はハルの将来についてだそうだ!
まあ、楽しみにすれば?
俺も出てくるかもだし?

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ナマケモノ
ナマケモノ
下手くそです。 って言われるとちょっと読んで見たくなりませんか?← 長くて全部読むのかったるいなーというあなた!1話だけで良いので呼んでくれると嬉しいです! コメントくれたら、多分、いや、確実に発狂します。 絵は描けません。基本不器用です。 作品を書く度に、フリー画像を探す方に一生懸命になってます。 顎友☞ペコ(顎と頭部に恐ろしい執着をお持ちの方) 私は顎とは何も関係ありませんのでご安心下さい お友達が「ナモ」という素敵な名前をつけてくれたので お気軽にナモと呼んでやってください
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