-years later-
☝︎カッコつけ←
あれから数年後。
今私達は空港にいる。
私は、二年間の海外留学をすることになった。
理由としては、、一からまた人生始めてみたいなーなんて←
カッコつけだけど、☃️先生のいない国で、
思いっきり忘れたかったってのもあるんだけど😅
ソラ君と、ミナトは、呆れ顔。
ミナトの声に振り向くとそこには、、、
ずっと会いたかった人がいた。
雰囲気も全然変わってて、、、、
2人がサキの腕を掴みサキを連行して行く
あんにゃろう。
帰国したら覚えてやがれ
と、言った瞬間。
☃️先生が、近ずいて来た。
私は耐えきれず先生を抱きしめた。
幸せ。
本当に。
・
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、、、/////
小悪魔め。
あの卒業式のようにまた2人で笑いあった。
先生。だあああああい好き。
今現在のハルの好感度
☃️先生 スキスギテカンソクフカノウ。
読書の皆様への感謝度 スウジデハアラワセマセン
これで、おわりっ、のはずだったのですが、、
作者がちょっと寂しいので、番外編でも書いてみようかなと←
多くて2話。それで本当に終わりです←
よければご覧ください。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。