プリ小説

第11話

クリスマスが来ると。
2015年12月24日

山田side

「うっ……はぁ。」

今日の朝の目覚めは最悪で目を開けた途端、目眩がした。
今日はクリスマスイブだからって病院の中はクリスマス仕様に飾られていた。
廊下では先生にクッキーを貰った子供たちが元気に走り回っている。

「楽しそう……。」

気づいたら声に出してしまっていた。
すると聞き馴染みのある通知音が。

〜LINE〜
大ちゃん
山田!おはよー!
今俺達もここにいるんだけど……
さて、どこにいるでしょうか!?
え!?今ここにいるって!?
あいつらはストーカーかよ。

心ではそんな毒舌を吐きながら俺はすごく嬉しかった。

中「メリーー?」

J 「クリスマス!」

「うわっ!びっくりした…苦笑」

知「りょ、涼介…?あの…その……。」

「知念!久しぶり!はぁ、やっぱり知念不足だったわ俺。」

知「ご、ごめんなさい!」

「なに。急に笑」

知「圭人は毎日LINEしてたっていうのに。
僕は涼介に何もしてなかった。まだ頭で整理がついてなかったんだ。」

「ううん。そんなことない。変な話だけど知念が生きてるだけで俺は励みになるよ。」

知「涼介……!」

知念は俺にすごい勢いで飛びかかってきた。
ぎゅーってされてなんだか恥ずかしかったけど、すごい嬉しかった。久しぶりの知念の温もりだ。


「ていうか、俺抜きでパーティーするんじゃなかったの……?」

J 「へ?」

髙「んなことする訳ねーだろ。」

有「JUMPには山田がいなくちゃ!」

「み、みんなぁ…(泣)」

八「なーに泣いてるんだよ。山田らしくないなぁ笑」

中「ほらほら!みんなやまの周りに集まって!写真撮るよーー!」

3

2

1

パシャ

泣き顔で写ってしまった写真だけど今までの写真で1番の宝物になった。
今日は最高の日。



あと1年と1日。

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🍓いちごみるく🍼
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おーぷん🌷*゚ 🍓やまだ担 💗とびっこ歴7年 🍊FC会員 ⭐️アリツア 11.11参戦 たくさんお気に入り、ハートいただけると嬉しいです✨ お気に入り外されると悲しみます… 図々しい奴ですみません🙇 ここまで読んでいただいて感謝です🌷*゚