あの日、シルクを電車で見た時から一年後。
わたしは、なんとチャンネル登録者数100万人を越していた。
理由はとある一本の動画だ。ただ、わたしが変なことをしている動画。
なぜか、それが爆発的にうけて今現在私はとても忙しい身になっている。
けど、動画投稿は楽しいし、やりがいがある。編集は少し大変だけどね…
そんなことより私は今。すごい状況におちいっている。それは。。
なぜか、Fischer'sとこらぼしているのだ。
やっばいすっごいドキドキする……。
シルクになるって発想すごいなぁ。
こういうのは全力で楽しんだものがちだな。うん。
ん?なになに?
あぁwシルクの服借りて、きたな!ってやるのねw
なんかうけるww
とりあえず頑張るぞ!
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みなさんご視聴ありがとうございます!
これからもっともっとこのお話しをおもしろくしていくために、コメントなどでリクエストがあったらいってもらえればうれしいです。
これからも。あ こをよろしくお願いします。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!