第13話

勉強《マサイ》
1,567
2017/10/28 13:17
たくさん書き込まれたノートはもうしわしわで、私もだいぶ疲れていた。

もうすぐテストを控えているいま。なんだかちっとも集中できない。

とき終わっていない、問題集をやりおえ私はベットに寝ころがりこんだ。

あなた

あー。。疲れた。

そばにあった携帯に手を伸ばすと同時に携帯がなった
ディスプレイに表示されたマサイの文字。

胸が高鳴った。
あなた

もしもし…?

マサイ
もしもーし。いきてるー?
あなた

勉強だるい…どう?そっちは?

マサイ
んまー。普通かなぁ、
たわいのないやり取りを繰り広げる。

わたしが世界で一番すきな時間だ。
マサイ
あー。あのさ。
あなた

なに?

マサイ
がんばれ。
胸の高鳴りは最高潮を迎えた。
どうしようもないくらいにかれがいとおしい。
_______________

あ こです。

出さないとか言ったのに出してるわたし。

ふと勉強してるときに思い付きました。

きちんと勉強終わってますよ😊

この間、コメントを下さったお二方。

ありがとうございました。

がんばります😊

みなさんが、本当に体験しているかのようにしたいので、Fischer'sとかもリアリティおいもとめてます…

なので、他の小説の甘い感じとかはないかも…です…。

コメント、ハート。待ってます。

アデュー!

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