たくさん書き込まれたノートはもうしわしわで、私もだいぶ疲れていた。
もうすぐテストを控えているいま。なんだかちっとも集中できない。
とき終わっていない、問題集をやりおえ私はベットに寝ころがりこんだ。
そばにあった携帯に手を伸ばすと同時に携帯がなった
ディスプレイに表示されたマサイの文字。
胸が高鳴った。
たわいのないやり取りを繰り広げる。
わたしが世界で一番すきな時間だ。
胸の高鳴りは最高潮を迎えた。
どうしようもないくらいにかれがいとおしい。
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あ こです。
出さないとか言ったのに出してるわたし。
ふと勉強してるときに思い付きました。
きちんと勉強終わってますよ😊
この間、コメントを下さったお二方。
ありがとうございました。
がんばります😊
みなさんが、本当に体験しているかのようにしたいので、Fischer'sとかもリアリティおいもとめてます…
なので、他の小説の甘い感じとかはないかも…です…。
コメント、ハート。待ってます。
アデュー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!