ちゅっ
ちゅっ
そういうとゆっくり、胸や手私の身体をなぞるように片手で触れながらキスをしてくる。
次第に手の動きが早くなり隠してた下着も外されパンツだけになる。
そういいながら胸に吸い付いてきた。初めは触れるか触れないかぐらいのキス
徐々に吸ったり、ゆっくり舐めてきた。
瞬間ゆっくり舐めてたのが、強くわざと音をたてて吸い付いてきた。
私の大事な所に手を伸ばしてくる。
まるで壊れモノを扱うかのように大事にそっと、なぞるように私の濡れたソコに触れる。
そういうとびしょびしょに濡れたパンツをずらし、濡れたソコに顔を沈めてきた。
そういうと指を二本抜き差ししながら、また舐め始める。
ぴちゃぴちゃ
プツンっ
グイッ
しばらくと言っても、実はちゃんと大輝とするのは今日が初めてで、中に挿れられるのもほぼ初。
それは、また後日話すとして··。
はじめはゆっくりぎこちなく動かしてきた大輝も私の好きなところを知ると激しく大きくなったそれを当ててきた。
その瞬間同時に果てる。
普段クールな分こういう時無邪気で可愛いんだよね。
そういかギャップに惹かれたんだよね。行為中もドSだけど、優しいし。
ぎゅっ
ちゅっ←おデコに
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。