第30話

いつもより...
33,292
2021/06/09 16:31
今日は学校が休みでした。


休みの日にすることといえば


おなにーですよね❤️




今日は妄想でイっちゃいました....////





朝の満員電車。


今日は少し遅刻しちゃって駆け込んじゃった。




(汗かいてるから匂い不安だなー。)


とか思いながらボーっとしてたら


後ろからお尻の方に変な感触。


サワサワって。気持ち悪い。



でも、変態な私は少し

期待しちゃってる節もあって.../////




スカートまくられて


パンツの上から。



周りに見えてるのかな?って考えてたら


どんどん濡れてきちゃった//////



とうとう痴漢さんの指がパンツまでめくって


割り込んできたの。



そしたら『クチュッ』って音がしちゃった。



それと同時に冷や汗が出て、

でも、反対に膣がキュッとなって

おまんこがおちんぽ咥える体制になってきちゃった/////


痴漢さんもなかなかのテクニシャンで

指だけでイきそうになっちゃった。


そしたらいつのまにか駅に着いちゃったの...。

流石に学校に行かないわけにも行かないから


降りちゃった。



そんなことが三日くらい続いた時、


(今日もこれで終わりなのかな....)

なんて思ってたら、


私の学校の最寄り駅に痴漢さんも降りてきて


トイレに連れてかれちゃった。




怖かったけど、正直ドキドキした。



着いたらすぐ『いいよね?』なんて


声かけられて



ズンッって、おっきぃおちんぽ入っちゃった...。



自分でもどんどん子宮が降りてくるのが


わかっちゃうくらい興奮してた//////



パッチュンッパッチュンッって


愛液とカウパーと肌の音が


全部混ざっちゃってもう大変。


「抵抗してこないなんて変態さんだね』

とか言われちゃって

痴漢さんのおちんぽがおっきくなったのか

私のおまんこが締まったのか

一瞬わからなかったの。



「ンッ....ンッ....あっ‼︎イッちゃうぅ!イッちゃうよ////」




声我慢してたのに、

どんどん溢れてきて....////


最終的には「中に....ちょーだ、っい」


なんて。。。



そしたら、どんどん激しくなって


パンッ‼︎パッチュン グチュパンッ!

ってずっとなり続けて


収まった途端.....


ドビュビュビュー


って中出しされちゃった。




それでもまだ痴漢さんは体力あるっぽくて


今度はトイレの上に座って背面座位。





イッたばっかりだから、止めようとしても


この体位じゃ暴れたら逆効果で



周りの壁にグリグリって押されて



もっと感じちゃった..../////



すぐそれでイッちゃって気づいたら


痴漢さんはいなくなってました。




これを想像して二回連続イキしました❤️



犯されたい。

もうずっとセックスしてないから溜まってるよ

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