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第13話

Story 11(シルクside)
俺の下駄箱から紙が入ってたことに全く気づかなかった

もちろん下駄箱から落ちたことにも

友達がなんかの紙を見てすごく笑っていた

その紙をみたら、あなたからだった






シルク先輩へ




お話があるのでもし時間があれば
自転車置き場で待っていてください

用事があったら、明日でも大丈夫です


            あなた





ほんとは、行ってやりたかった

でも、今日は俺の友達も一緒だ

それにこいつもこの紙を見てしまった

あわててあなたの教室の方を見たが

あなたは見えなかった

多分、俺だけに見られると思って下駄箱に入れたんだろう

でも、他のやつも見てしまった

これを知ったら多分あなたは傷つくんじゃないか

そう思った

だから、考えた末

今日は用事があることにした

そうすれば、あなたは傷つかないと思った



この光景をあなたが見ているとは知らなかったから





















帰ってから1番にあなたにLINEをした
シルク
今日は行ってやれなくてごめん
シルク
家族との用事があって
あなた

全然大丈夫です!

あなた

うちが急に言ったことですから

いつもと何か違う感じがした

直接言いたかったことは何だろう

すごく気になった
シルク
ほんとは行ってやりたかったんだけどな
明日聞こう
あなた

全然大丈夫です

あなた

あと、もう大丈夫になりました

シルク
そーなの?
絶対大丈夫じゃない気がした

これ以上は聞くなってことなのか?

そーなんだったら、聞かないほうがいいんだろうか
シルク
分かった
あなた

ほんとにすいませんでした

あなたはずっと誤ってばかりだ
シルク
大丈夫だから、謝らなくていいよ
なにもあなたは悪いことしてないのに

むしろ、気づかなかった俺が悪いのに





















〜ここからは物語と関係ありません〜

中途半端ですいません!
続きは次回!