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第14話

Story 11(シルクside)
まさかあなたが俺のことを想ってくれているなんて

全く知らなかった
あなた

先輩、ほんとは今日シルク先輩に告白しようと思ってました
シルク先輩には受験もあるし、うちの気持ちなんて迷惑でしかないって分かってたんですけど、伝えたくて
それで、あの手紙を書いたんです

え、、、、?

今なんて?

あなたが俺を、、、?

しばらくの間俺はあなたからのLINEをじっとみていた

信じられない

正直に言って嬉しかった

だって、俺もあなたといるとすっごい楽しいし

バカみたいに笑えるし

素直な気持ちになれるし

なんか落ち着くし

好きだから

でも、その好きが恋愛としての好きなのか

なんの好きなのかは分からない

俺は返信に困った

好きか分からないからってのもあるけど

それ以前にあなたが付き合ってとは言ってこなかったから

あなたは俺に気持ちを伝えて諦めるってことなのか

それとも付き合いたいのか分からない

どっちにしろなにか返さないとな
シルク
あなたの気持ちは嬉しい
でも、俺自身受験があるし、周りの奴らが受験にむけて頑張ってるってときに俺だけ付き合って浮かれとれんけん、あなたの気持ちちは答えられない
送ってから、なぜか少し悲しかった

このLINEを見たあなたはどんな顔をしてるんだろう

ボーッとしてるのか

笑ってるのか

泣いてるのか



これでよかったんだ

そう自分に言い聞かせた




























気づいたら俺の目から涙がこぼれていた