第31話

Story 26
1,286
2017/11/03 07:12
ピンポーン
ガチャ
シルク
おう
入れよ
あなた

おじゃましまーす

あなた

あれ、シルクママは?

シルク
親父と旅行
あなた

そーなんだ
(シルクと家に2人っきりじゃん!)

あなた

あっ!
シールク!

シルク
なに
あなた

あれ?
なんかあった?

シルク
や、別に
あなた

ふーん
あっ、そーだった!

あなた

お誕生日おめでとう!
はい!
これお誕生日プレゼント!

シルク
ありがとう
シルク
開ける前にさ、1つ聞きたい
あなた

なに?

シルク
今日ンダホたちとショッピングモールいってたのはなんで?
あなた

え、なんで知ってるの?

シルク
あなたが今日午前は用事があるから午後からにしよって言ったじゃん
でもなんかおかしかったからついてったらマサイとンダホと買い物してんじゃん
なんでだよ
あなた

うー
あれはね?
シルクのお誕生日プレゼントを選ぶのを手伝ってもらってたの

あなた

それでね?

シルク
なんでそれを俺に言わねーの
あなた

だってシルクには秘密にしときたかったんだもん

シルク】あなたに抱きつく
シルク
俺例え一緒にいるやつがンダホだろーと、マサイだろーと、他の男があなたと一緒にいるのめっちゃやなんだけど
あなた

シルク、、、嫉妬?

シルク
しちゃわりーかよ
俺だってな嫉妬くらいするよ!
あなた

chu

シルク
なっ///
あなた

ごめんなさい

あなた

今度から気をつけるから許して?

あなた】上目遣い
シルク
くっそ、、、
そんな言い方されたら許せないわけないだろ
シルク
chu
あなた

シルク、、、

シルク
【深いchu】
シルク
これ開けていい?
あなた

うん、いいよ
気に入ってくれるといいんだけど、、、

シルク
え!?
香水とネックレス!?
シルク
めっちゃ嬉しい!!
ありがとう!
あなた

喜んでもらえてよかった!
その香水の香りも、ネックレスもシルクにきっと似合うだろうなーと思って

シルク
ほんとにありがとう
ネックレスつけてくれん?
あなた

いいよー

あなた&シルク) ちっ、近い///
あなた

(シルクの匂いがする、、、)

シルク
(あなたの匂いがする、、、)
あなた

は、はい
できたよ

シルク
お、おう
ありがと
シルク
ねぇあなた
今日俺の家にとまってく?
あなた

え、悪いよ

シルク
大丈夫
だって誰も今週いねぇーし
てな、泊まってってほしい
あなた

わかった
泊まってく
お母さんには友達のとこに泊まるって言っとくね

シルク
おう
(やっべ///
 あなたと2人きりなんてやばいぞ///
 我慢できっかな
 自身ねぇわ             )
あなた

(きゃー///
 シルクと2人きりなんてやばすぎるよー)






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てな感じでシルク宅に泊まることに!


次回!


ハプニングが!


お楽しみに!


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