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第49話

story 43(ペケたんside)
【ペケたん】シルクを探している



あれは高校の入学式の日だった



新しい環境でうまくやっていけるか
不安でいっぱいだった俺は学校の中で迷子になった



そんなとき
あなた

大丈夫?

誰かから声をかけられた



そう、あなたさんだ
ペケたん
え、えっと
教室に行こうとしたんですけど
分からなくなっちゃって…
あなた

新入生か!
なん組?

ペケたん
えっと5組です
あなた

ほんと!?
私も5組なんだ!
よろしくね!

ペケたん
えっと…
あなた

あ、ごめんごめん笑
私は2年5組のあなた!

あなた

この高校では体育祭のチームは1年生~3年生までの組ごとでチームをつくるの!
だから同じ5組だし、これからなにかと関わるからさ笑

ペケたん
あっ、なるほど
ペケたん
俺、1年5組のペケたんって言います!
よろしくお願いします!
こんな感じであなたさんに出会った



そのお陰もあってあなたさんとは仲良くなった



そんななかであなたさんには
彼氏がいることがわかった



それがシルクって知ったときは驚きを隠せなかった



シルクは俺が小さかったときから
ずっと一緒にバスケをしてきたまぁ、一応先輩



だから学校が別になっても仲がよかった



こんなこともあるんだなぁなんて思っていたら
俺はいつの間にかシルクの彼女のあなたさんに
恋していた



始めはそりゃあ諦めようと思ったよ?



けどさ、ずっとシルクに会ってなくて
寂しそうにしてるあなたさんや、
それでもいっつも笑って笑顔でいる
あなたさんを見てるとさ



俺だったらあなたさんをこんな顔に
させないのにって思っちゃうんだ
だからあの日嘘をついてあなたさんをデートに誘った



始めは告白する気なんてなかった



でも、シルクが怒るからってちゃんと
断ってくれたあなたさんが、
俺が女友達の誕プレ選んでって頼んだら
真剣に考えてくれたりするのを見て



あぁ、気持ち伝えてぇって思ったんだ














































けど…



俺って最低だよな