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第125話

ICUー夕方ー
夕方になると、呼吸も安定していた。
清水看護師
呼吸落ち着いたみたいだね。
酸素1㍑で、100をキープしていたが、酸素を切ると、苦しいとのことで、まだ鼻酸素をしていた。
樹里
うん。朝よりは楽になったよ。
清水看護師
よかった。

心臓は、苦しくない?
樹里
大丈夫だよ。


少し、チクチクするけど。
清水看護師
少しか…。
スタッフステーションにいた、琉也を呼ぶ。
琉也
清水さん。エコー準備して。
清水看護師
分かりました!
そして、エコーで心臓を見ていく。
琉也
冷たいけど、すぐ終わるからな。
心臓は、聴診器で聴いたとおり、ゆっくりと動いた。
琉也
どこも、出血箇所ないな。


ん…?
気のせいか?
なんか黒い影があるような…
琉也
深山。ちょと
琉也が、近くにいた同期の先生を呼んだ。
深山 淳先生 心臓外科医。琉也の同期。
どうした?
琉也
ここに、黒い影見えないか?
見えるな。

出血か?血の塊か?


でも、バイタル安定してるんだろ?
琉也
ああ。血圧も、意識もしっかりしている。
なら、様子観察で…
遮って・・・
琉也
それじゃ…何かあったからじゃダメなんだ。
県大会控えている樹里は…
わかった。

その箇所は、左心室だ。

開胸して、見てみよう。
琉也
だな。
そして、樹奈に電話をかけた。


そして、緊急に、オペが始まった。












信じあってるから大丈夫

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