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第140話

病院ー樹里の部屋ー
琉也
樹里。面会だ。
樹里
え?誰?
陵也
樹里ちゃん。
樹里
陵也先生!

隣の子は?


もしかして、昨日柊也がいってた…
ぶり子が口を割った。
ぶりぶり子
ぶり子…えっと…
樹里を見渡すと、顔を青ざめた。
樹里
え?
ぶりぶり子
ごめんなさい!
深々と頭を下げた。
ぶりぶり子
昨日桜ちゃんがいってた。


学校に来れないって。

なのに私は酷いことを言った。
今の樹里は、念のため心電図モニターつけており、まだ点滴もしていた。
ぶりぶり子
許してくれないことは分かってる。
樹里
うん。そうだね。
ぶりぶり子
ごめんなさい。
樹里
うん。で?
樹里は、許す気などない様子。
樹里
私はあなたの事許さない。
ぶりぶり子
どうして! 



ぶり子謝ったじゃん!
そう言って、樹里に近寄った。
ぶりぶり子
こんなっ!
樹里の点滴を抜こうとした。
琉也
止めろ。
手をつかんだ。
ぶりぶり子
いったいぃ!
そうぶり子が言う。



すると、陵也と琉也がぶり子を睨みながら言う。
琉也
帰れ。出禁だ。もう二度と来るな。

俺、君の事許さないから。
陵也
ぶり。このまま帰れ。
ぶりぶり子
っ…


叔父いちゃまに言いつけてやるぅ!
そのまま、病室を駆け出した。










ねぇ、もう一人の自分に会えるから