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第137話

柊也の面会ー今日の出来事ー
樹里
今日何か面白いことあった?
柊也
ああ!聞いてくれよ。
今日転校生が来たんだけど、

そいつ転校初日からさ、

「一目惚れしました!私の運命の男の子です!」

だってよ。

ぶりぶりのぶりっ子女子で

桜が

「はい残念でした!
柊也には、樹里という大事な幼なじみがいるので、諦めてくださぁい!」

って。
樹里
桜らしい。
柊也
でも、そいつ
「樹里さんいますかー!」

って。

「いないじゃないですか!
嘘は泥棒の始まりですよ」

って。

そしたら・・・桜が

「樹里は学校に来れないんです。
来たくても。」

って言ったんだよ。



他のクラスメートも、うなずいていた。

「何でなの?
あ!もしかして、ぶちゃいくで、いじめられてるから、これないとか?
みんな合ってる?」

他のクラスメートが一斉に

「違うわ!お前みたいなぶりっ子と・・・

大事なクラスメートの明野/樹里(ちゃん)を一緒にしないで」

ってな。
樹里
みんな・・・

私の事・・・
柊也
ああ。桜も、

泣き崩れながら・・・
「樹里はね、病気で余命宣告されてるの!
だから、学校に来たくても、来れないの!
何も知らないくせに・・・酷いこと言わないで!」

そしたら

「転校生だから・・・」

「転校生だからって何?
転校生だから許されるの?
酷いこといったくせに
私、あなたの事一生許さない」

って。

そしたら、転校生どっか行っちまってよ。

戻ってくることなかった。
樹里
そんなことあったんだ。

で桜は?
柊也
スクールカウンセラー室に。

昼休みまでな。


そいつも、カウンセラー室に入ろうとしたけど、桜の顔見て、逃げてった。

多分、明日から学校これんかもな。
樹里
そうかもね。
ああー。こんな話聞いたら、学校に行きたくなったよー!






壊れかけな 今に涙し それでも