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第43話

夕方ー樹里の発作ー
げほっげほっ!
解熱剤を入れてもらって、熱が下がった桜。

目は覚めていた。
あれ?樹里は?
ベットはすっからかん。

ビックリして、NCをおした
ナース
どうしたの?
ねぇ?樹里は?樹里は?
ナース
せっかくいっしょになったのに。
どういうこと?
すると、ドアが空いた
春馬
ごめん…桜

樹里ちゃん、発作起こって、別室に。
え・・・?
ナース
看護学生が来ててね。

ものを派手に落として。

その音で、発作起こって。
え?ものって?
ナース
血圧計と、その記録板。


私が、渡したんだけどね、もらいそびれちゃって。


疲れてたんじゃないかな?

そのあと、貧血で倒れちゃったみたいだし。
そうなんですか・・・


でも!なんで?

それぐらい・・・

そんなことでっ!!
春馬
樹里ちゃん、最近小さな物音でも発作起こってるみたい。

特に、静かな所だと。
・・・だからなに?

発作起こったぐらいでしょ??


なんで?なんで?
春馬
桜!何が発作起こったぐらいだっ!

樹里ちゃんの心臓は、


発作が起こる度に悪化していってるんだ。

今の樹里ちゃん、余命短くなってる。

風邪と解熱剤、発作の薬。

今、やばい状態にいる。
え??
春馬
桜のことおもって、もとに戻したんだ。

今、柊也君と、春樹君が向かってる。
うん・・・

樹里にひどいこと・・・
春馬
また、呼びに来るから。

そうだ。熱測って。
はーい
熱を測った。



ピピピ・・・

春馬
7ど5か・・・

少し車椅子乗って、樹里ちゃんの病室いくか?
いく!
春馬
じゃぁ、看護師さんお願いします
ナース
はい!
車椅子乗って、樹里の病室へ向かった。





誰にも分からないでしょ