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2017/10/19

第1話

不思議な夢から繋がって
僕は未自然小学校に通う小6のゑ爻。今日僕は夢の中で君と繋がる。繋がると言うよりも繋がったが正しかった。
小学校の近くには小さな森があってまるで妖精でも出てくるんじゃないかと言われるほど綺麗な場所だった。ある日僕は学校の帰りに立ち寄るとその森と目が合った。するとそこにはこれまでとは違う世界が見えてきたのです。花は全体に広がり動物達も喜びあっていました
僕は夢中で中に入るとそこには小さな少女が座りながら泣いていた。「どうして泣いてるの?」僕ははずかしそうに聞くと少女は少しだけ顔を上げて「ゑ爻!お願い・・・満月の夜までに私を助けて欲しいの・・・」僕は気がつくと目の前にはボロボロになった葉っぱなどが生えていてびっくりしました。ゑ爻はすぐに出ていってバスなどで帰ると走って家に帰ると自分の部屋に「ガチャ!」と閉めました。
ゑ爻はご飯を急いで食べるとお風呂に入りすぐに寝ました。
気づくとゑ爻は知らない世界にいました。「ここは・・・どこだ?」すると目の前に一輪の扉花(ひばな)が咲いてました。「あっ・・・、扉花・・・これ、僕が空想で作ったお花・・・」掴もうとすると、その花は宇宙へ飛んでいきキラキラとオーロラの様に落ちていきました。するとそのオーロラは画面の役目を果たしあの時いた女の子が映りました。「あっ!この女の子はあの時の・・・」すると女の子はまるで分かっていたかの様に僕の方を向いて「お願いです。私を夢から醒ましてください・・・」「えっ?!君は夢の世界の者じゃなかったのかい?」「私は夢と現実世界を行き来する事ができるの、目をつぶってそっと研ぎ澄ますと空想の世界までも行ける。」「君はそんな力があったんだ!・・・で、君の名前は?」「私の名前は・・・あっ!」すると扉花は少しづつ枯れてきていました。「時間が無いわ!あとは昨日会ったあの場所で・・・」「あっ!ちょっ・・・」すると扉花は完全に散ってしまいました。「もう、あの子には会えないのか・・・」すると目の前に1粒の種がありました。ゑ爻は拾うと「・・・これは!」と驚きました。それはまるで宇宙から地球を観たように透き通る蒼さと輝く黄色の芽でそれを握るとゑ爻は「これは、あの娘を見つける手がかりになるかも!」するとゑ爻は種に向かって「・・・ふぅ」と息を整えると「お願いです!あの娘に会わせて下さい・・・」するとゑ爻の周りにはコウノトリたちが現れて1匹のコウノトリが「僕に乗りなさい!僕があの娘に出会わせてあげます。その代わり・・・」ゑ爻はゴクンッとつばを飲むと「その種を僕に下さい」ゑ爻はそれを聞いてズコーとしたが安心して「いいよ、それぐらい!」とその種をコウノトリに渡そうとしました。するとゑ爻の耳にどこからか女の子の声が聴こえてきて「ダメよ!その種は私を助けるための者よ・・・」「えっ?!だって君は・・・」「私は、ずっと貴方のそばにいます。今は闇の世界に一人っきり。だからあなたにお願いしているの・・・、これは最後の告知よ!絶対に今から出てくる人達には渡さないで!」ゑ爻は女の子を信じて「うん、分かった!」と声をあげました。「コウノトリさん・・・、ちょっとした手違いで、このタネあげられなくなったんだ・・・」コウノトリはそれを聞くと「・・・本当にそれでいいの?」とゑ爻を囲み始めました。まるでさっきと感じが違う。