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第3話

No.3 先約は
秋野 陽太
秋野 陽太
・・・これ最後ね。
先約は?
3度も聞かれたって答えは変わらんのにね。
あなた

楠瀬さん。

だって楠瀬さんの顔からしてそうだった。

なんていうか・・・なぜあなたとなの?

って感じで、ね。

だから先約は楠瀬さんだと思ったんだよ。

なのになんで秋野くん、君は私を見つめるの?
秋野 陽太
秋野 陽太
あなた
あなた

ぇ・・・。

秋野くんに下の名前で呼ばれた。

呼び方も見つめる瞳も、まるで陶器を大切に扱うような、

そんな目線
秋野 陽太
秋野 陽太
先約はなぐ。
愛莉紗はただ待ってただけ。
あなた

・・・でも、楠瀬さんとは家が近いんやないの?

秋野 陽太
秋野 陽太
近いけど、なぐに手伝うって言っただろ?
あなた

ありがとう。

秋野 陽太
秋野 陽太
どういたしまして。
その後は普通に帰った。

聞きたいことも聞けた。

あ、まだきいてないことあるね。
あなた

楠瀬さんと付き合ってるの?

秋野 陽太
秋野 陽太
・・・はい?
あ、まって。好きとかだから聞いたとかやないんよ?

付き合ってるなら私と帰ったらダメなんじゃないかなぁって思っただけで。
秋野 陽太
秋野 陽太
付き合ってない。
あなた

ごめん。

秋野 陽太
秋野 陽太
え?なんで謝るの?
だって声が、変わった。

付き合ってるの?って聞かなければ良かった。

怒ってるぽいし。。
あなた

怒ってへんの?

秋野 陽太
秋野 陽太
怒ってないよ。
あなた

ほんまに?

秋野 陽太
秋野 陽太
うん。
あなた

怒ってへんの?

秋野 陽太
秋野 陽太
怒ってないよ。
あなた

ほんまにーー?

秋野 陽太
秋野 陽太
ホントだから。てか、この会話は不毛過ぎ。
あなた

ならええんやけど。

なんか悪いことしたな〜って思ったんだけど、違うならいいよね?
秋野 陽太
秋野 陽太
電車乗ろうか。
あなた

うん。早く帰りたい(笑)

秋野 陽太
秋野 陽太
同じ方面?
あなた

・・・ぽいね。

秋野 陽太
秋野 陽太
いや?
あなた

全く。

秋野 陽太
秋野 陽太
そか。明日から一緒に帰ろうか。
あなた

うん。

・・・うん?

まてまて待て待て待て!

なぜ私はうん。と言ったのだぁぁぁぁぁぁぁ!

楠瀬さんと約束してないんだ。

してないのかな?

忘れてるとか、ないよね?
秋野 陽太
秋野 陽太
今日みたいに迎えいくからさ。
じゃ俺はここで。
そういって、三つ駅を通ったあと、秋野くんは降りていった。

明日から、二人で下校。

楠瀬さんとどないなんのやろか。

心臓痛なるから考えんとこ・・・

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