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第7話

No.7 勘違い
〜あなたside〜

そのまま本を選びに行った。

そのまま教室に戻って、私が一人で作成・・・。

なーんてなりませんでしたァざーんねん(笑)


まじの話はこっちなの。




図書室
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
この本なんてどぉお?
あなた

・・・これとこれとそれにしようかな・・・。

楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
・・・ようくんとの邪魔してないでよ?(ボソッ)
耳元で急に言われた。

心臓を抉られるような。。

そんな気持ちになってしまった、、、、


なぜこんな気持ちになるのか。その瞬間だけじゃ分からなかった。
秋野 陽太
秋野 陽太
なぐ〜。これとかどうだ?
あなた

うん。それも借りてくるね。
先二人で戻っててくれる?

秋野 陽太
秋野 陽太
・・・分かった。
秋野くんはあまり乗り気ではなさそうだったけど、楠瀬さんと教室に戻ってくれた。
戻る直前楠瀬さんは私に
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
空気よんでくれてありがとう
そう言って秋野くんと戻っていった。

なんだか心がズキズキした。
あなた

なんで・・・こんな気持ちになんの・・・。

嘆くように言った言葉。

誰も聞いていない。

辛い、こんな気持ちになったのなんて初めて。


・・・この気持ちは、、もしかして・・・
あなた

恋?

誰に聞くわけでもなく、1人で自問自答・・・。

答えはないから自問自答ではないのかな(笑)

早く戻ろう。書き終わらそう・・・。

この気持ちの答えが・・・分かる前に。。
〜陽太side〜
なぐがお昼休みからおかしい。

無駄に愛莉紗といさせようとする。

俺の気持ちを知っているくせに。

愛莉紗のこと、最近分からなくなってきた、、

距離が近い、付き合ってると間違えられると嘘をついて付き合ってると言う。

愛莉紗が変わったのか、俺が変わったのか・・・。

今の俺には分からない。
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
ようくん。
どんなの作ろうか?
秋野 陽太
秋野 陽太
なぐが作るのに少し考えを入れてもらえばいいと思う。
なぐが作るのになぜ俺に聞くのか・・・。

ここになぐがいてくれれば。

いいやそうじゃない。

俺が早く気持ちを伝えるべきなのかもしれない。

そうすれば、こんな気持ちに、、迷わなくてすむのだから。
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
凪崎さん・・・。。
秋野 陽太
秋野 陽太
なぐがどうかしたのか?
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
なんでもないよ?
教室早く戻ろう?
そう言って愛莉紗が俺の手を握った。

正確に言えば、腕を組んだ・・・。

こんなのなぐに見られたら・・・。

告白どころじゃなくなってしまう。
秋野 陽太
秋野 陽太
愛莉紗っ・・・
俺は離れようと腕をひくが、、、馬鹿な考えだった。

そのまま愛莉紗が俺の方にもたれてきて・・・。
楠瀬 愛莉紗
楠瀬 愛莉紗
ようくん・・・。
俺が愛莉紗を抱きしめるような体制になってしまった。
あなた

・・・。

丁度俺たちを追いかけてきていたなぐに見られた。

無言で立ちすくみ・・・見た一言目が
あなた

ごめんなさいっ。。タイミングわるくて・・・。
私、1人でするからっ、、、クラスの人には言わないからっ、、
だから・・・。先に・・・さよならっ

パタパタっ
なぐが走っていった。

凄い勘違いをして、、、
秋野 陽太
秋野 陽太
なぐっ!
呼んでも聞こえないのだろう。。

なぐが戻ってくることはなかった。。

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