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第26話

No.26 帰路
〜段落は作者side〜
自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
陽太君・・・どんな顔で来るんだろう・・・
陽太の心
陽太の心
あなたはどんな顔で待ってるだろう・・・
陽太は走ってあなたの所へ向かった。
秋野 陽太
秋野 陽太
あなた・・・
あなたの3mほど手前で止まり、名前を呼ぶ。
自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
き、来た・・・
あなた

かえ、ろうよ。

自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
変にぎこちなく声をかけ私は裏庭を出ようとした。
秋野 陽太
秋野 陽太
なぁ、あなた。
自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
いつもより・・・陽太君の声が低い・・・
聞きなれた声の高さより1段と低い彼の声にあなたは方を揺らした。
あなた

どうしたの

陽太の心
陽太の心
しらばくれる気なのか・・・?
秋野 陽太
秋野 陽太
今日、うち来ない?
あなた

へ?

自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
なんで?!なんで・・・誘ってくれるの
秋野 陽太
秋野 陽太
話したいことが山ほどあるし、明日は休みだから泊まって行っても・・・は流石にそっちが無理かも知らんけど、
あなた

お母さんがいいって言ったら・・・行きたい。

自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
みやとのこと、聞かれるかもしれへん・・・少し怖い・・・でも、それが行かない理由にはならないから
陽太の心
陽太の心
あなたは全て話してくれるのかな。
嘘一つなしに・・・それは無理かな・・・
秋野 陽太
秋野 陽太
じゃあ行こう。
あなた

うん。

帰り道、一つ話してなかったことがある・・・と陽太が口を開いた。
秋野 陽太
秋野 陽太
今日俺の家誰もいないから。
あなた

えぇっ?

秋野 陽太
秋野 陽太
やっぱ2人は無理だよな
あなた

えっやっそうやなくて、行ってええんやろかな・・・って思っただけで

自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
一つ屋根の下で・・・2人きり・・・なんか・・・容赦なく怒られそう・・・
↑健全な考えのあなたちゃん
陽太の心
陽太の心
2人きり・・・理性を打ち上げないようにしないと・・・
↑健全でない考えの陽太くん
あなた

お母さんOKだってっ
あの・・・お世話になりますって・・・

秋野 陽太
秋野 陽太
あ・・・うん。大丈夫です。
自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
陽太君の家ってどんなのだろう。
陽太の心
陽太の心
あなたって何食べるんだろう・・・
そんなことを考えていると・・・
自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
ここら辺のお家ってとっても大きい・・・
秋野 陽太
秋野 陽太
着いたよ。
一際大きい家の前で陽太は言った。
あなた

え・・・

自分(あなた)の心
自分(あなた)の心
私は・・・言葉を失った。
まさか・・・ねぇ・・・あの"秋野"だとは・・・思いませんよ。

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