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第34話

No.34 病院
〜あなたside〜
あれ・・・ここどこだろ・・・
見慣れない部屋で、聞きなれない音。

初めて嗅いだような臭い。





あぁ、ここは・・・
あなた

病院・・・

あれ?でも何でここにいるんだろう。


昨日・・・家に帰って・・・そのまま寝て・・・
起きたらここ






















わけわからん。
もしかして・・・また・・・また、なったの?














































治ったはずの心臓は・・・治ってなかったの・・・?
あらら・・・私・・・死ぬのか・・・な・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
あなた・・・
あなた

お母さん・・・

静かに・・・私に声をかけたのは、お母さんだった。、
凪崎 茉
凪崎 茉
先生から・・・聞いたんだけど・・・
・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
あと、一週間・・・生きれるか・・・分からないって・・・
あなた

そう。

悲しいけど、悲しくない。

泣くほど辛いわけじゃない。

死が怖いわけでもない。

だから、私の返事は素っ気なくなった。
凪崎 茉
凪崎 茉
あのね・・・あなた。お母さんが・・・ずっと生きれるように産めなくてごめんね・・・
何言ってるんだこの人は・・・
あなた

別におかあさんのせいやないよ。今までほんとうにありがと。これからは私がいなくても、自暴自棄になんてならすに、幸せに生きてね。約束だよ?

ほんとうに、これはほんとうに思ってる気持ち。

ありがとう。

そして、、ごめん。


そばにいれなくて、お母さんより先になくなることになって・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
わかった。お母さん・・・頑張るよ。
お母さんも笑顔で私に返してくれた。


それから、数時間そのまま二人で話し込んで・・・



お別れをした。




きっと、私が死ぬまでいると、余計に悲しくなるから・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
あなた・・・ほんとうにありがとう。ごめんね。
あなた

もう謝らないでよー。こちらこそありがとう。私、お母さんの子で良かったよ!

ありったけの笑顔と、本心で、お母さんを見送るよ・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
じゃあね・・・あなた。大好きだからね。
あなた

うん。私も大好き。

涙ぐんで・・・泣きそうで・・・



そんな表情のお母さんは・・・



お母さんは・・・家に帰った・・・
あなた

陽太君に・・・手紙・・・。ううん、私の気持ちのdiaryを書こう・・・!

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