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第37話

No.37 ノート
〜陽太side〜
ピーンポーン
こんな時でも呑気なインターホンの音。
凪崎 茉
凪崎 茉
はーい。
やけに明るい女性の声。
秋野 陽太
秋野 陽太
あなたさんのクラスメートの秋野陽太です。
あなたさんに、呼ばれたのですが・・・
変だったかな。


もういませんとか言われたらどうしようか・・・
凪崎 茉
凪崎 茉
あぁ!あなたが!入って下さい。渡したいものがあるのよ。
渡したいもの・・・


確かLINEにも書いてたな・・・



そんなことを思いながら俺はあなたの家に足を踏み入れた。
秋野 陽太
秋野 陽太
おじゃまします。
凪崎 茉
凪崎 茉
渡したいものっていうのがね・・・
多分あなたのお母さんだろう。


結構似てると思う。



そうして、すこしまっていると、
凪崎 茉
凪崎 茉
これ、あなたから。秋野くんに渡してほしいって、
あなたのお母さんの手の中には、薄いノートが1冊。
秋野 陽太
秋野 陽太
これ、あなたの部屋で読んでもいいですか?
凪崎 茉
凪崎 茉
どうぞ。あ、ただ、色々動かさないでね。あなたが亡くなった当時のままを残しておきたいから。
秋野 陽太
秋野 陽太
分かりました。
俺はそう返事をし、あなたの部屋に上がった。

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