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第17話

私は告白したあとすぐに学校を出た。

でも家に帰る気分でもないので

近くの公園で時間をつぶした。
あなた

はぁ…フラれちゃったなぁ…

ブランコに乗りながら

泣きそうな気持ちを押さえた。
すると…
ポツ…
あなた

え…?

ポツ、ポツ、ポツ…



ザー…
あなた

もう…最悪。

こらえていた涙が雨と一緒に流れ落ちた。

私の涙も雨も止まることを知らない。
あれ?あなた!
ここで何してるの?傘は?
あなた

優…

雨が降ってなかったら泣いてるのバレてたな…

何があったか悟られないよう

全力で作り笑いをした。
あなた

ブランコに乗ってたら
急に雨降りだしてさぁ~
傘持ってないのよ~ww

すると優が私の目の前にたって傘を差し出した。
あなた

優!?濡れちゃうよ!!

俺は濡れてもいい。
何があったか知らないけどさ
俺にはその作り笑顔は無駄だから。
辛いなら辛いっていえよ。
そして優は私の頭を撫でてくれた。

また押さえてた涙があふれでた。
あなた

っく…っ…ひっく…ぅう~…

ほら。言ってみな?
あなた

っ…わっ…私ねっ…
っく…フラれたのっ…

告白…したんだな…瞬に…
あなた

なんでっ…ぅ、ぐ…っ…わ、わかるの

なんでって…そんなの…