学園祭にて
マサイ〜一緒に回らない〜?
え!?い、いいよ!!
心(びっくりした〜〇〇から誘ってくるなんてびっくりした〜よし今日こそ…)
やったーありがとう!!(*⌒▽⌒*)
おう!!心(可愛すぎる/////)
?マサイ顔赤いよ?大丈夫?
だ、大丈夫。大丈夫(*´ー`*)
ふーん。変なの行こ!!
あ、待てよ!!危ないぞーそんなに走ると
平気平気!!
転びそうになる
ほら言っただろ危ないって
〇〇の腕をつかむ
あ、ありがとう/////
どういたしまして。気をつけろよ((頭ポンポン))
うん!!(*^^*)
話飛びます回り終わったあと…
なぁ〇〇屋上行こうぜ
うん!!いいよ!!
屋上
〇〇ってさ好きな人いるの?
いるよ!
誰?
教えないよ〜w
心(マサイが好きとか言えない)
そういうマサイは好きな人いるの?
俺?いるよ
どんな人?
いつも優しくて、面白くて、笑顔が可愛くて、でもときどき危なっかしい人かな
そうなんだ…
心(あー…終わったうちの初恋この際だからせめて気持ちだけでも知ってもらおう!!)
マサイ!!
ん?何?
うちの好きな人はマサイだよ!!
え…
しかも初恋だった小学校の頃からずっと好きだったんだよ。でもマサイはうちのこと好きじゃないよねほかの人のことが好きだよね。
…
でも気持ちだけは知って欲しかった。ありがとう聞いてくれて
立ち去ろうとする
…待てよ
腕をつかむ
…え?
俺の好きな人お前なんだけど
え?(´;ω;`)
俺も小学校の頃からお前が好きだったでもどうせ俺のことなんか好きじゃないだろうなって思って、だから今日ここで言わせてくれ。
ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください!!
…はい!!(泣)
これから宜しくな。俺の彼女さん
うん!!こちらこそ宜しくね。うちの彼氏さん
次回?????????
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。