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第1話

雨の屋敷に潜むヴァンパイア
「ザァザァザァー・・・」傘をさしながら道を歩いている男の子がいた。やぁ!僕の名前はミカド。男の子で狼男の子供。ある学校帰りに僕は小さな頃に遊んでいた屋敷に遊びに行った。もう、何年も経っていたのでボロくなっていたけど僕にとっては思い出の場所だった。
何時間も歩いていると目の前には懐かしい屋敷が1軒経ったままでした。「見つけた!よぉ〜し!」すると傘を前から後ろに投げてくるっと回るとミカドの身体は小さくなり狼の子供の格好になりました。そしてその屋敷へ猛ダッシュして行きました。
屋敷の前までいくとミカドは何か嫌な空気を感じました。右手で口を塞ぐと上手い具合に歩いて中に入ると中には蜘蛛の巣や錆びた机などが置いてありました。「もう・・・こんなにも汚くなってしまったんだ・・・」右手を下ろすとぴょんぴょんと上に登っていき2階にいきました。
すると奥には大きな扉があって急に扉が風の力でバン!っと開きました。ビクッとしながらもミカドは扉の中へ歩くとうっすらとした人影が見えてきました。「お前は・・・誰なんだ・・・?」霧とホコリのせいで前が見えにくかったのですが、何故かその人の人影だけが見えたのです。人影の正体はヴァンパイアでした。ヴァンパイアは前に歩きながら「ウッフッフッフッ〜!丁度良い獲物をゲットしたわ!さぁ・・・調理の支度をしましょう!」そう言うとヴァンパイアは目を光らせながらミカドをヒョイっと持ち上げて奥に行きました。

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マノア
マノア
2年生です!妹がいて仲が良いです!小学生の時からももクロときゃりーぱみゅぱみゅが大好きです😍💓💓最近はマジマジョピュアーズも好きです!
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