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第46話

らぶ46
2,643
2018/04/30 12:58
岡崎 優哉
岡崎 優哉
もうトロトロじゃん。
いれるぜ?
あなた

えッ、ちょ、きゅうにァアあ!///

急にいれないでと言いたかったのに、
それは快感に負け言葉にもならなかった。
あなた

ひぁはず、かし、ぃからぁ。。///

本当に恥ずかしくて、目だけ自分の両手で隠した。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
顔隠すなんて勿体ない。
ほら、可愛い顔、お隣さん方にも見せてあげなよ。
そう言って優哉は完全に力の抜けた私の手をどかした。
あなた

ふ、ぅ。。泣///

思わず泣いてしまう。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
、あなた?
浅田 湊
浅田 湊
おやおや、、
泣かしてしまうとは岡崎くんもテクニックがありませんね。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
あ?
浅田 湊
浅田 湊
ま、私ならそんなへまはしませんが。
まいの方をチラッと見ると、
まいは私達の事なんか忘れて
気持ち良さそうによがっていた。
親友のこうゆうのってなんかこっちも照れる。。

なんて同じことをしてる私も言えないけど。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
フッ、じゃああなたも若崎みたいにきーもちよくさせてやるよ。
あなた

えっ?、ぅあ!!///

岡崎 優哉
岡崎 優哉
あなたはこの奥を突くと弱いんだよな。(ニヤッ
どうしよ、、気持ちよすぎて、やばい。。

、、もう無理、!///
あなた

ァあ、イくぅ、!

、、私は隣に他の人がいるなんて忘れて、盛大にイってしまった。


そして隣でもまいが、
凄い喘ぎ声をあげてイっていた。









いつの間にか私は眠っていたらしい。

カーテンを少し開けて外を見ると、
空はすっかり赤くなり校庭にも誰もいない。

服は下着とスカートだけ着せられ、
まいも同じような格好でまだ寝ていた。
あれ、優哉は?
岡崎 優哉
岡崎 優哉
ん、起きた?
あなた

あ、優哉、、。
先生は?

岡崎 優哉
岡崎 優哉
浅田?
あいつなら今職員会議中らしいぜ。
あなた

え、まさかまいと付き合ってることがバレたから??!

岡崎 優哉
岡崎 優哉
なわけねーだろ。
普通に職員会議だよ。
、、良かったぁ。。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
さ、服着て帰るぞ。
あなた

あ、うん。
え、待って、まいは?

岡崎 優哉
岡崎 優哉
あぁ、若崎なら大丈夫。
浅田が帰りに送ってくとさ。
あなた

そう、なんだ。。

てか私たちッ!

めちゃ恥ずかしいことしてたじゃん。。///
今になって恥ずかしくなってきた。
すると優哉は急に私の顎に指を置き、
岡崎 優哉
岡崎 優哉
若崎より何倍も可愛かったから。
、、またしような?(ニヤッ
あなた

、、うん。////

そうして素直に頷いてしまう私がいた。













_五年後__


今日は私と優哉の結婚式です。


私は純白の綺麗なドレスを着て、
そして優哉は紺色のかっこいいタキシードで。


沢山のお世話になった人が来てくれた。
まいと先生、そして斎藤くん達まで。

本当にいろんな人にお世話になったと思う。



だから感謝の意味も込めて、

貴方と今、永遠の愛を誓う。


                end.

















わっかりにくい作品で申し訳ありませんでした。


最後とかもうめちゃめちゃだったし、、笑





本当に最後までこんなマイペースすぎる作者につき合って下さり、ありがとうございます。



そしてこれからもよろしくお願いいたします。





((今度はBL書いてみようかなと思います.。o○

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