第36話

らぶ36
3,085
2017/12/24 23:31
私のあそこを下着ごしに優しく触られる。

そして、今度はとうとう下着も脱がされ、直で触られた。
あなた

ふ、ぁん//

岡崎 優哉
岡崎 優哉
あなた、、かわいい。
もっと風呂ん中でぐちゃぐちゃにしてやるよ。
湯船の中で二人でお互いにあそこを重ねあい、私が岡崎くんに股がる形になる。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
そうだな、、先に指でまずイかしてやるよ。
クチュと簡単に私のなかに入っていく岡崎くんの指。

しかも、とても気持ちいところにピンポイントであたってくる。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
ちょうどいいところに当たるだろ?
俺の指、結構なげぇから。
あなた

んあっあっんっ//

リズムよくいいところに当たる岡崎くんの指。

声も当たる度に出てしまう。
あなた

ぁ!イっく!//

すると岡崎くんはちょうどイきそうなときに指の動きを止めた。

イきたかったのにイけなくて体がうずく。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
じゃあイきたかったら、、あと一時間がまんして(ニヤッ
あなた

へっ?

いちじかん、、?


すると岡崎くんは私の体を一旦持ち上げ、湯船の中、といってもお湯に浸かっていないところにある座る台のようなところに、私をM字開脚に座らせた。

私はあそこが丸見えになっていることが恥ずかしくて無理矢理足を閉じようとする。


でも岡崎くんはそれを許してくれず、腕で足を固定した。



そして、、なんと私のあそこを舐めてきたのだ。
あなた

あっ!あぁん//

さっきのこともあってすぐイきそうになる。

するとまたイきそうなときに舐めるのをやめた。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
あなた、、イきてぇの?
私は素直に頷いた。
岡崎 優哉
岡崎 優哉
だったら俺のこと、優哉ってよんで?
呼んだらイかしてあげる。
私ははすかしいけど、やっぱりイきたい衝動に気を持ってかれて、、
あなた

ゆうっやっ優哉ぁ//

岡崎 優哉
岡崎 優哉
、、やべぇ、思った以上にそそる。
じゃあお望みどうりイかしてやるよ。
やっとっ、イける。

そう思ったんだけど、、
岡崎 優哉
岡崎 優哉
とでも俺が言うと思った?
一時間はイかせねぇつっただろ?
やっぱりベッドで激しくイかせてやるよ。
優哉は思ったよりSでした。

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