私のあそこを下着ごしに優しく触られる。
そして、今度はとうとう下着も脱がされ、直で触られた。
湯船の中で二人でお互いにあそこを重ねあい、私が岡崎くんに股がる形になる。
クチュと簡単に私のなかに入っていく岡崎くんの指。
しかも、とても気持ちいところにピンポイントであたってくる。
リズムよくいいところに当たる岡崎くんの指。
声も当たる度に出てしまう。
すると岡崎くんはちょうどイきそうなときに指の動きを止めた。
イきたかったのにイけなくて体がうずく。
いちじかん、、?
すると岡崎くんは私の体を一旦持ち上げ、湯船の中、といってもお湯に浸かっていないところにある座る台のようなところに、私をM字開脚に座らせた。
私はあそこが丸見えになっていることが恥ずかしくて無理矢理足を閉じようとする。
でも岡崎くんはそれを許してくれず、腕で足を固定した。
そして、、なんと私のあそこを舐めてきたのだ。
さっきのこともあってすぐイきそうになる。
するとまたイきそうなときに舐めるのをやめた。
私は素直に頷いた。
私ははすかしいけど、やっぱりイきたい衝動に気を持ってかれて、、
やっとっ、イける。
そう思ったんだけど、、
優哉は思ったよりSでした。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。