淳太side
どーも。中間です。
今、全員で楽屋にいるんやけど…うるっさ!←
望「はまちゃ~♡」
崇「はいはい。今行くから。」
望は濵ちゃんにかまちょやし。
大「アヒャヒャヒャヒャ!これおもろいで!照史!」
照「んー?ヒャヒャヒャヒャヒャ!これ傑作やわw」
しげと照史は動画見て笑ってるし。
流「Zzz…Zzz…」
神「……♡♡ パシャ←」
…この方達は静かでした。
あ「んふふふふ♡あははははっw」
お、あなたはパソコンを膝に置いてニヤニヤしたり笑ったりしとるな。
淳「あなた、何見てん?」
あ「んー?嵐のDVDに決まってるではないか!」
淳「俺も見てみたい。いつもあなただけで見とるから。」
あ「…家来る?そしたらテレビで見れるけど。」
流「あなたんち!?行きたい!」
あ「うぉ!起きた。じゃあ仕事終わったら私んちね。」
あなたの家初めて行くなぁ…楽しみやわ。
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あなたside
メンバーが家に来るの初めてだな…
ん?待てよ今の私の家…
やばい!完璧黄色ジャス民兼赤色アラシックの部屋になってる!
赤色は良いとして!((
黄色ジャス民はやばい!メンバーがメンバーに貢いでるのバレたらやばい!
グループ存続の危機だ!!
やばいしか言ってない!((
照「あなた?どうした?」
あ「ななななんでもない!なんでもないよ!(汗)」
大「なんでもないっていうてるわりには焦っとんなw」
淳「家がめっちゃ汚いとかw」
あ「っ!//それはないから!」
だぁぁぁぁぁ!どーしよー!
だって1番本人と距離が近いファンだよ!?
脱退処分決定だ…(泣)
みなさん、今まで私、鳴海あなたを応援していただきありがとうございました。((
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~仕事終わり~
望「よっしゃ!あなたんち、いこーぜー!」
あ「望…私女の子。人を呼ぶ前には準備が必要。」
神「うん。あなたは女の子やな。えーよ、どっかで時間つぶしとくから、準備しとき?」
あ「神ちゃぁ~ん!まじ神。終わったら連絡する!じゃあお先!」
崇「なんか家に秘密あるな。あなた。」
照「あの慌てようは明らかにあるな。赤とかピンクに知られたない秘密が。」
望大「え!俺ら!?なんで!」
淳「お前らがすぐいじるからやろwあなたああ見えて、ガラスのハートやからな。」
崇「強い口調で言われたり、責め立てられるとすぐぽろぽろ涙こぼすからな。」
照「ハートぱりーんやで。」
神「女の子はみんな秘密を持ってるもんや。あなたやって男だけの世界で努力してきたんやし。」
流「翔君の他に好きな人がいてもおかしくはない。」
6人「!!!」
淳「…あんまり家あさらん方がええかもな。」
6人「おん。」
神「準備出来たって。いこか。」
あなたが焦ってた理由があんな事とはなぁ…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!