第11話

Chapter 11
3,132
2017/10/29 00:01
じゃ、朝ごはんも食べ終わったしそろそろ散策に行こうっ!

と、その前にまず爺に…

「爺様ー、そろそろ行ってきますー。」

爺「はい、行ってらっしゃい((ニコ」

よし、爺には外出ること言ったし…

散策に出発だぁ!

玄関(めっちゃ広い)で靴に履き替える。

「どこに行こうかなぁ?」

散策するのはいいけど、どこ行くか決めてないからなぁ…あ、決めないのが散策か?

弓月「おい。」

後ろで声が。この声は…

「ご主人様…なんですか?」

弓月「お前今から外出るんだろ?」

まぁ靴履いてますしね。そうですよ。

「そうですけど?何か用ですか?」

弓月「俺も行く。」

はい、貴方も……ん?

えぇぇぇぇぇぇえ⁉︎

「なっ、なんでですか?」

弓月「俺も暇だし。」

はぁ⁉︎これ以上私の自由を奪わないでぇ!


そう思っていたのだが、その後の言葉でこの気持ちは無くなった。

弓月「お前が迷子になったり、誰かに襲われたりしたら大変だからな。」

「……」

や、優しい…

こういう一面もあるんだなぁ…

てか、今の台詞、普通の男子じゃなかなか言えないような…


ん?ちょっと待って?

誰かに襲われたり?

「…って、もう貴方に襲われてるんですけど⁉︎」

そうだよね⁉︎私もう襲われてるよね⁉︎

まだキスとかだけだけど!

弓月「俺はご主人だからいいんだよ。」

「何が⁉︎」

私にとっては良くないよっ⁉︎

弓月「あー、いいから早く行くぞ。」

そう言って外に出るご主人様。


私…なんでこの人の家に来ちゃったんだろう…
闕
こんにちはー。
また会いましたね(^ω^)

最近急に寒くなって、狐としてはもう外に出たくないくらいです。
風邪引きましたよ。皆さんは大丈夫ですか?
体には十分お気をつけくださいー。

さて、気になった方はあまりいないと思いますが…

爺の呼び方が「爺」ではなく「爺様」になってます。

いやぁ、なんかメイドと執事の間ってなんで呼び合えばいいのか分からなくてですね…

主人でもないのに「爺」って呼ぶのはなんか可笑しいとおもい、「爺様」に改めさせていただきました。

なんかしっくりこないけど。

まぁ、その報告だけさせていただきましたー。

ではまた。

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