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第7話

好きです7
〜掃除の時間〜
あなた

あっ

桜田 楓
桜田 楓
どうした
あなた

クリーナー壊れてるんだった

桜田 楓
桜田 楓
そうだね
あなた

自分で叩かなきゃ
汚れるんだよなー

桜田 楓
桜田 楓
頑張れ!!
あなた

うん

パサパサパサパサ
あなた

(そういえば文化祭なに歌おうかな?)

あなた

(やっぱりいい先輩だなー)

あなた

(こんな先輩初めて)

あなた

あっ!!

バサ
誰かに落ちた
あなた

やばい

桜田 楓
桜田 楓
どうした?
あなた

黒板消し落とした

桜田 楓
桜田 楓
やば!!
あなた

しかも誰か下に人がいた
人に落としちゃたよー! !!!

桜田 楓
桜田 楓
やばくね
あなた

ちょっと行ってくる

あなた

(せっかく掃除したのにごめんなさい)

あなたはタオルを持ち掃除中の廊下をダッシュしている
〜ついた〜
あなた

私のせいでごめんなさい

あなたは深々と頭を下げた
あなた

ハァハァ(たくさん走ったから疲れた)

その人はなぜかあなたの頭を撫でながらポンポンした
その人
息を大きく吸ってー
あなた

スゥー
(どっかで聞いたことある声)

その人
吐いて
あなた

はぁー

何回か繰り返しているうちに
呼吸がらくになった
あなた

(やっぱりあの人だ!!)

やっとまともに話せるようになり
あなたはバッと顔を上げた
少し癖毛でクルッとして少し明るめの髪
アーモンド型の目
スッと鼻筋の通った鼻
薄い唇
スッと高い背
今日通してくれた人だ!
あなた

宮川先輩!!!

あなた

私が黒板消しおとしたんです!
ごめんなさい!

もう一度頭を下げてから
私はタオルを先輩にかけた
宮川先輩は目をパチパチしている
私は背伸びして先輩の頭を拭く
あなた

(これで少しマシになればいいけどな)

と思った時、、、
つま先立ちだったのでバランスを崩し
先輩に頭をぶつけてしまった
あなた

わっごっごっごめんなさい

宮川  翔
宮川 翔
プッハ
面白いね
クシャっと笑う先輩に
私はきゅんとしてしまった
あなた

ほっ本当にごめんなさい

また私は深く頭を下げた
先輩は頭を撫でながら言った
宮川  翔
宮川 翔
全然大丈夫だよ
宮川  翔
宮川 翔
気にしないで
そう言うと先輩は
優しくニコッて笑った
宮川  翔
宮川 翔
それより戻らなくて大丈夫?
あなた

あっ!!

宮川  翔
宮川 翔
いいよ行って
あなた

ありがとうございます

私はまた深く頭を下げた