プリ小説

第4話

迷子
化け物
あれ、こっちであってるのか?
あの子に言われた通りの場所を歩いてきたはずなのだが風呂場が見当たらない。
まさか、迷子か……嘘だろ…。
俺はキョロキョロと辺りを見回すが、わからない、イマイチ何処に何があるのかってのが分からない。
だが勝手に部屋を開けるのも駄目だろうし…。
一旦リビングに戻ろうとしたが戻り方もわからない、八方塞がりってやつだ。
化け物
困ったなぁ……
もう仕方ないと思い俺は手当り次第にドアを開けていった。
すると1つだけ他のドアと少し違うデザインのドアがあった。
ドアを開けるとそこは風呂場だった。
化け物
まさかこんなに迷うとは…
ざっと30分ぐらいさまよってた気がする。
あの子になんて言い訳しようか。
とりあえず風呂に入ってから考えるか。
風呂に入ってどんだけ顔を洗い流したとしてもこの仮面は外れない。
前に1度やったが擦りすぎて俺の顔が血だらけになったからもう二度としないと決めた。
風呂に入り終わってからが問題だった。
帰りがわからない。
だがあの子が流石におかしいと思ったのか風呂場の前で待ってくれていた。
迷子になってましたか?
流石にバレるか。
化け物
う、うん、ごめんね?
あ、いえ、いいんです
ここ、無駄に広いし…
少ししょんぼりして俯く少年に俺は
化け物
そんなの気にしなくていいよ、俺が方向音痴なだけだしw
そう言うと少年は少し微笑んでくれた。
そして俺達は夕飯を食べる為にリビングへ戻った。
戻る道すがら軽く自己紹介をして

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月の狂人
月の狂人
プリ画小説に帰ってきたよ( ᐛ👐)パァ 小説投稿は気まぐれに 前に続いてた小説はオチがつかなくなったのでまた似たようなの新しく作り直しま( ˙꒫˙ )スン オリキャラ大好き人間です 基本ヤバいのしか作らないと思います ファンタジーだろうがなんだろうがグロとか歪んだ性格の人とか悪趣味な展開を入れないと気が済まない人間です よろしく
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