プリ小説
一覧へ

第1話

殺意
私の名前は、佐藤りん。

幼なじみの永沢れん。

私達はずっと一緒だった。

キーンコーンかーンコーン。

小学一年の春。私達は出会った。

実は私の親、虐待をよくする両親だった。

「あんたなんかねー。うまれてこなきゃよかったのよ!」

お酒のにおいがプンプンする。

「お母さん・・・」

パッシ!

「あんたさえいなければ・・・」

生まれてくる意味。それは私の奴隷になること。

そう母親に言われてきた。

「転校してきた、永沢れんです」

「佐藤さん」

「はい」

学校を案内することになった。

「ここが図書室」

「なあ。おまえ殺したい奴はいるか?」

「え?なんで?」

「俺は、両親を殺したい。」

「え・・・」

「俺の父ちゃん浮気してんだよ。腹が立つ」

「・・・」

「おまえは?いるか?」

「殺したい人間」そう聞かれると、両親と答えたくなる。

「殺したあとは?どうするの?」

「バラバラにして海に捨てる」

「へえー」

「手伝ってくれねえ?」

「え?私?」

「ああ。二人でチーム組まねえか?」

「え・・・」

「俺が守っていく。どんな事があっても」

私達はチームを作った。

私は母親を殺す殺意が目覚めた・・・。

その日は8月10日だった。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)