プリ小説

第4話

二度目の殺意
年月は過ぎ五年の月日が過ぎ、私達は高校生になった。

事件は未解決のまま。

私達は何事もなかったように生きていた・・・。

「転校してきた、春野優です」

パチパチ・・・。

でも幸せな日々は長くは続かなかった・・・。

れんくんは家がないから私たちと一緒にすむことになった。

「ごめんな。」

「いいよ!いいよ!」

「おまえ、料理できる?」

「ああ」

「じゃあ・・料理担当だね♪私は金銭担当」

「俺は全部担当」

「よろしくね!今日からあなたも家族だよ♪」

ニッコ♪

笑った。


~その頃~

その頃。佐々木は家に帰って恋人と家にいた。

「ねえ・・・」

佐々木はまだ事件を追っていた。捜査資料を読んでいた。

「ちょっと待って」

恋人は同期の刑事だった。菱野レレナ。

「もう!」

レレナは佐々木を押し倒した・・・。

「はあー。一回だけだよ」

二人は体を重ねた・・・。


~次の日×りんのいえ~

今日から新しい生活が始まる。

朝御飯を作り始めた。

ジュージュー。

鮭と卵焼きと味噌汁♪

「はよ」

「おはよ♪れん♪」

私たちの朝を紹介します♪

まず、朝起きてニュースをかける。

『ニュースをお伝えします』

そして、朝御飯を作り始める。

ジュージュー。

そしてれんが起きてくる。

「いただきます!」

パック♪

「美味しい?ちょっと焦げたけど」

「ああ。美味しいよ」

そして優君が起きてくる。

「おはよ♪コーヒー飲む?」

「ああ」

三人で食べる朝食。すっごく美味しい♪

「美味しいだろー。りんの料理」

「ああ」

「よく眠れた?寒くなかった?」

「あー・・・暖房つけたけどいい?」

「うん♪」

実は私とれん。高校生になるまでに料理、勉強を頑張ってきた。

何でも簡単に出来る人間になった。

誰からも信用される私たちになった。

「お前らってすごいな」

「なんで?」

玄関に飾ってある賞を見せられた。

「全国いってるだろ?」

「あー。たまたまだよ」

「たまたまで何回も行くか?」

アハハ。

私達はすぐに仲良くなった。

~一週間後~

私のクラスの担任が産休のため、ちょっと若い先生が来た。

「月村一郎(ツキムライチロウ)です」

れなはかっこいいって言ってたけどどうなのかな?

「学級委員は立って」

私とれんは席をたった。

「名前は?」

「佐藤りんです」

「永沢れんです」

「うっし。覚えたぞ」

キーンコーンカーンコーン。

ホームルームが終わった。

「先生ー」

「あ?放課後、話いいですか?」

「ああ」

この人は事件を知る者。

まず、知っているか聞かなきゃ。

放課後。

先生と一緒に体育館の裏に来ていた。

「なに?」

「五年前の8月11日って幸せ町何があったか知ってますか?」

「知ってるよ。殺人事件があった。俺達は犯人がいると言われてもう町には誰もいない」

私たちが住む町。「幸せ町」今はもうない。

ひとつの殺人事件で町がひとつ消えた。

「それがどうした?」

「いえ・・・私幸せ町出身なんで」

「そっか・・・」


事件を知る者は消す。そう決めてた。

「まずは計画を練ろう・・・」

れんと作戦を練った・・。二度目の殺意が目覚めた。

それにこの人はお母さんに暴力を受けてたときに見て見ぬふりをしていた・・・。

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くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)