プリ小説

第11話

最後の殺人は君と
朝早く家族全員を呼び出した。

「私達が頑張ってためたお金で旅行に行かない?」

「おお。いいな」

「行こうか。ここに」

お婆ちゃんがパンフレットを出した。

『温泉旅行』

「いいねー」

温泉に行くことになった。

今回の殺人方法は簡単。

包丁で刺して殺す。バラバラ死体にして川に捨てる。

「いってまーす!」

もうここには帰ってこないだろう。
~温泉~

「予約した佐藤です」

「ようこそ。いらっしゃいました」

きれいな女将さんが出てきた。

「どうも」

私たちは部屋に入った。

「やけに静かですね。」

「ええ。今日は数組のお客様しかお泊まりになられてないので」

不自然だった。でも気にせず温泉旅行を楽しんだ。

~その夜~

浴衣に着替えて包丁を手に取った。

「どうしたの?りん」

「お婆ちゃん・・・。私たちが殺人犯だよ。」

「なにいっとるね。」

包丁を振り上げたとたん・・・。

「警察だ!手をあげろ!」

警察が入ってきた。

「どうして・・・」

「あんたを救いたかったんよ。」

「・・・。お婆ちゃん・・・」

私たちは逮捕された。

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くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)