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2017/11/10

第13話

記念日 <佐野玲於>
あなた ねぇ!おきて!


(佐野玲於) もぉー、なに…


あなた 今日なんの日でしょーうか


(佐野玲於) ん… 土曜…


あなた 違うよ!


(佐野玲於) えっ、金曜日だっけ…


あなた もぉ、いいよ…



あーぁ、せっかくの記念日なのに…

もぉ、寝てるし


私は怒りながら家を出た

仕事中も、玲於を思い出すとイライラする。




もぉ、8時じゃん… 帰ろ… 朝は玲於にきつくあたったし玲於怒ってるかな




ガチャ




あなた 玲於…


あれ、いない

やっぱり怒ってたんだ


はぁー
大きなため息と同時にソファーに座った



突然…



(佐野玲於) 今日はなんの日でしょうか?


あなた えっ!


(佐野玲於) もぉ、2年記念日でしょ?


あなた 覚えてくれてたんだ!


(佐野玲於) あたりまえじゃん!笑



ぎゅーーーーーー!


あなた 痛いよー笑


痛いぐらいに抱きしめてくれた玲於はニコニコしながらカバンの中から何かをだした



あなた なにそれ?


(佐野玲於) ん?こっち来て


玲於に呼ばれて一緒にベランダにでた


(佐野玲於) ねぇ、月綺麗じゃない?


あなた うん… どうしたの?笑 急に


(佐野玲於) よし!言うよ!


この2年間彼女としてありがとうございました…


そう言って玲於は黙った


あなた えっ…


これ振られたの… なんで…

涙が流れてきた


(佐野玲於) まだ終わってないよ!笑



明日からは、お嫁さんになってくれない?





そう言って、指輪をだして笑った玲於はほんとにかわいすぎた





あなた もちろん!



涙がまた溢れてきた笑




待って、玲於も泣いてる?




あなた もぉ、玲於泣かないでよー笑




さっきより強く抱きしめてきた ほんとにほんとに幸せだった



(佐野玲於) ねぇ、婚姻届出しに行こ


あなた うん




今日は、記念日から


結婚記念日に変わりました 笑