第7話

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2018/07/21 01:02
海ちゃんに、おでこを触られた。



髙橋  「え、熱あんじゃん!」

私   「あ、うーん…」

髙橋  「寝ないと!」

永瀬  「大丈夫か?」

私   「うん。大丈夫。(クラッ」

平野  「大丈夫じゃねーよ」



紫耀がお姫様だっこで、運んでくれた。


平野  「あなた、軽いな」

私   「え、重いってこと?w

平野  「ちげーよ。」

髙橋  「寝ないと…💧」

神宮寺 「大丈夫か?」

私   「塩対応なじん、好きだわ」

岩橋  「僕の神宮寺ーー」

私   「じぐいわの邪魔はしません。」

永瀬  「みんな、リビングに戻るで」

髙橋  「また後で来るね。」

私   「みんな、ごめんね。」

平野  「何で謝るんだよ。」

私   「だって、保菌者だよ」

平野  「何かあったら、すぐ呼べよ」

私   「紫耀、ありがとね」

平野  「おう、(照)」




私はすぐに寝てしまった。

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