陽菜さん、コメントありがとうございます!
参考にして書かせていただきます。
みんなでご飯を食べ終わり
部屋に帰ってきた。
髙橋 「恋バナしよ。」
私 「えー、恋してないのに?w」
岩橋 「あなたの話聞いてみた~い」
神宮寺 「俺も。やろーぜ」
岸 「俺は~」
岩橋 「岸くんやらないのか、おやすみ笑」
岸 「俺へのいじり方が雑なんだけど」
私 「どこが?」
髙橋 「もう、岸くんいじり飽きた。」
私 「それな。」
永瀬 「俺も恋ばなしよーかな」
神宮寺 「珍しく、廉が乗り気じゃん」
平野 「変態かよ~」
髙橋 「そういう紫耀がね」
私 「あの、私女1人で入りづらいんでやめてください~」
岩橋 「だね。」
みんなで居間みたいなところに集まって
恋バナすることに…
髙橋 「俺、あなたの聞きたい!」
岩橋 「俺も~!」
神宮寺 「聞きたいてぇーそれ」
岸 「俺も俺も!」
平野 「あなたどーぞ!」
私 「何話したら良いの?」
髙橋 「昔の話、恋のね」
私 「じゃー、中学時代の話する」
永瀬 「心)なんか聞きたくないような気もする…」
平野 「心)聞いて良いのかな…」
私
「昔って言っても、中学生の時なんだけどね、自分で言うのもあれなんだけどモテてたのw」
髙橋 「まぁー分かるよね。」
私
「毎日のように知らない人からも告られたりもしてたし、他校の人に知られたりもしてたのね。でも、私ずっと好きな人がいたの。」
髙橋 「えー、やばー」
永瀬 「ちょ、海人うるさい。」
私
「でね、その人のことをずっと好きだったんだけどその人からは好きになってもらえてないってずっと思ってて、片思いしてたの。
でも、あ、その人は先輩だったんだけどね1つ上の。
ずっと仲良くさせてもらってて、先輩もかっこ良かったの。でさ、うちが中学2年の時に先輩は卒業しちゃうわけじゃん。だから思いきって告ろうと思ったの」
髙橋 「きゃー、笑」
私
「んで、卒業式のあと先輩に第2ボタンもらう約束してて、貰いに行く時に告ろうって
んで、思いきって告ろうと思ったら、まさかだよ。先輩の方から 好きでした。 言ってもらえたの、」
岩橋 「その人めっちゃ格好いいじゃん」
私
「でしょ、高校はちがくなるから、付き合うのはやめようって思ってて。気持ちだけ伝えたかったの。んで告れて両思いになれて幸せでしたね。」
髙橋 「めっちゃ恋してる~」
私
「高校はちがくて、連絡先もあえて交換しなかったの。だからもう何年も会えてない。いつか会えるって思ってる!先輩にね
てことで、私の話終わり~」
岸 「めっちゃ恋してんじゃん」
私 「人生最大のねw」
平野 「あなたが告ろうって結構勇気あるんだね。」
私 「その時はそれだけ好きだったからね」
永瀬 「心)これを越える恋をあなたにさせてやる。」
平野 「心)その先輩を越えられたら良いのに」
私 「みんなさ、話す気無いでしょ?」
髙橋 「あなたの恋バナが聞きたかっただけ~」
神宮寺 「聞けたし、ラッキー」
私 「まぁいいや。もう寝よ。疲れた」
岩橋 「そーだよね。もう寝よー」
私 「明日は朝の8:30に朝食だから」
岸 「それまでは自由だな」
私 「うん。だね。じゃおやすみ」
永瀬 「おやすみ~」
髙橋 「あなた寝に行こ。」
岸 「俺置いてかないで?」
私 「考えとくねw」
三人はワチャワチャしながら部屋へと向かった。
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回想 みたいなとこ
下手くそすぎてスミマセン。
今、たくさん話を書いてるので
全然両立できてなくて💦
なので、1つずつ簡潔に向かっていきたいと思います。
まず、この作品を完結させます。
あと、最後に誰とくっついてほしいか
教えてください。
このまま行くと、 永瀬廉 になります。
他のメンバーが良いと思う方は
コメントしてください🙏
後少しなんで、お付き合いください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!